『物語終了課』のファンです。

というのを別にしても、異世界料理もの短編としてじゅうぶん楽しめます！

まさかミミックが地球の『アレ』と味も食感もそっくりだったとはね！

深夜にみたからじゅうにぶんに飯テロ食らってしまった。

夜が明けたら地球の『アレ』を食いに行こう！という衝動に駆られるほどには影響受けてしまった。

本編の小説のファンですが、こちら自主企画で書くきっかけを得た作品とのこと。
これだけでも面白いし、え？このキャラどういうこと？って本編読めばさらに美味しいし。お得な一品。いや一作。