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  • スナーキー・パピーは最高!大好きです!
    WLIHの話で恐縮ですが、LINGUSのキーボードソロが……ほんとにエグくてバチハマりした思い出です……今聞いても暴れすぎてて思わず笑ってしまうほど……
    スナーキーパピーをどこから知ったかというと、当然『Jazz The New Chapter』からです。あのとき柳樂さんへの信頼度がマックスになりました……笑


  • 編集済

    楽しく読ませていただいています。
    『Jazz The New Chapter』めちゃくちゃいいですよね……

    >しかし、現在のジャズシーンに関して言えば、一流の若手ミュージシャンの音楽を九〇年代までのメインストリームの延長線上で捉えることはできない。先に説明した通りである。つまりはミュージシャンの数だけチャンネルがあるというようなことであり、私たちは個別の音楽にチャンネルを合わせていく必要があるということだ。

    本当にそうなんですよね!首が取れるくらい頷いてます!
    特にここ十年のジャズを追おうとしたら、百花繚乱感があって、嬉しい悲鳴というか。
    死にかけにみえた音楽に若い人たちが新しい命を吹き込んでる感じが、すごくします。
    ジャズというものがよりジャンルレスになって、すべてのポップ系?音楽の基礎になりつつある気も、個人的にはしています。
    日本のテレビに出るようなアーティストにも、ジャズを感じることがかなり増えました……星野源とか、俳優さんだと思ってたら、ゴリゴリに撚れたリズムの音楽出してきてビビった思い出があります。ドラム重っ!みたいな……
    嬉しすぎて、長文で失礼しました……

  • 言われてみれば、そうかもです。
    セッションというと、最初から誰かがアレンジして曲の構成を決めて全体の雰囲気だとか細かい部分だとかも決めておいて……というのとは違う、その場での即興的な要素の方が強いでしょうから、

    >結局ジャムセッションは、ミュージシャン同士のラフなコミュニケーションの場でしかないのだろうか。

    非常に興味深いお話でした。
    続きも楽しみにしております( ´ ▽ ` )ノ