「声を届けて......」について 破壊力のある部分など
変更点》
・スピンオフの関係を考慮し、医者の見立てを酒彩の見立てに変更しました
・「誰の血なのか分からない」という応援コメントを頂いていた記憶があるので、血の部分を少しだけ明確化しました
破壊力のある部分》
・書いている時点ですでに高威力だった
・「好き。みんな、みんなみんな、大好き」のところ
ひとこと》
こちらも自主企画への投稿を考え、連結させました。書いているときはどこをどう転がしてもどん詰まりバッドエンド一直線だったので、波背市路(本編に一切出てこないですが主人公の名前です。街を通る通りのように、まっすぐ生きてほしいという由来)が二人とも好きになると言ってくれたときは嬉しくて泣きました。
話の分岐点》
・ENDmarkerでは酒彩が死に、そのあと期弥も行方不明(後を追った?)になり市路一人だけが残される
・&α以降では3人で過ごす。クロスオーバー作品「この教室、なんかおかしい」でも3人で仲良く過ごしているのが確認できる
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