今回の黒牟田氏、ちょっとかわいそうでした。彼らなりの信頼関係が事前になかったら、相手を少し嫌いになっちゃいそう。

すごく読みやすいです〜😊最後のオチは笑えました、あるあるです。

最後のオチは笑えましたね、こういう結末は実話ならではとおもいます。

著者の人柄の良さがわかります。文章でもわかるんですよね。しかし、面白いご縁ですね。次が楽しみ。毎日2話ずつ読んでいくつもりです。

ぐいぐい吸い込まれるような話の展開で、無駄な飾り表現もなく、尚且つユーモアもあり、面白かったです！

　今回みたいに、時間を遡って「実はあのとき……」みたいなお話が出てくるのも面白いですね。
　しかし、「嫁も子供もおらん奴が一丁前な口を利いて！」って、幽霊に言われちゃうシーンでは、但馬氏に同情しつつ噴き出してしまいました。

　え……ちょ……、これ怖すぎませんか？　そりゃ幽霊も出ますよね。
　秋沢氏、危機一髪だった！　助かってよかった！　やはり黒牟田氏とは強い絆で結ばれているのですね♡

二人の同居がどうなるのか気になりながら読みましたが、いい感じの結末が見られてよかったです。最後の二行がグッと来ました。

全１１０話楽しませてもらいました。
どの登場人物も魅力的で、特によいなーと思ったのは物理的にも物語的にも破壊力を感じるゆうきさんと細木氏です。
全話とてもおもしろかったです。ありがとうございました。

　これ、実際に体験したら、相手が知ってる人でも怖いですね。黒牟田氏と秋沢氏は固い絆で結ばれているから大丈夫♡なのでしょうけれど。
　昔、何かの本で霊感のある人が、夜、部屋の電気をつけた瞬間鼻先に幽霊が立ってる時があって、いつも心臓か止まりそうになると書いていたのを思い出しました。想像するだけで怖すぎでした。

一読者としては、秋沢氏でもぜんぜんＯＫですが♡

　金本氏、相変わらずいい味出してるなあ　⇒　えぇ……テーブルの下から？　これは怖い！　⇒　金本氏、ひどい！　⇒黒牟田さん、かわいそうすぎる。（秋沢くんに優しくフォローしてもらってください）
　今回は一話で四話読んだようなお話でした。怖いけど、面白かったです。

爪が無くなったので、これは危ない、と思ったら意外な結末。面白かったです。

読みやすかったです！
(≧∇≦)b

ゆうきさん最高！いや、最強！