僕の生涯 2章 前編2章/序文/『僕の過去の思い出』
『僕の過去の思い出』
中学生の頃、
日々溜まってたイライラ感、ストレスをキーボードに打ち込んでました。
それは、気分をよくする他、熱中してました。
それで、パソコンに入ってた音楽を聴きながら、
毎日の様に打ち込んでました。
そこで、私はある物語でも描こうかな..と思いキーボードに打ち込み始めました。
それは、平日も休日も休む事なく打ち込んでました。
夏休みも、冬休みも、三年間やり続けました。
熱中し過ぎてキーボードを見ずに、
たった5秒で200文字打てた事が当時の唯一の思い出です。
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