僕の生涯

僕の生涯 2章 前編1章/序文 冒頭 

時計の針止まらず... 考えてた事が加速する、短編完結の夕暮れ。


聖書随筆中の偉人達が目の当たりにするのは実存してる者......。


     yahaxueと天之御中主神あまのみなかぬしのかみが二元論に見える。

 

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  一人の生涯を出来事にこの物語の冒頭を在り立たせるとしよう.....


高天原たかあまはらから眺める神々が子孫に

 『人類を破滅せよ』との強迫宣言を自然災害を起こして知らせている。

        それを知らなく生きている僕ら.....

       

        土は生を癒し、地は死を与える

     

  人間の心は空っぽだ... 何故ならそれが人間の場所だから.......


現在いるのは場所ではない 現在の場所は建造物...本来の場所はくに....



    じゃあこの心は何? それがあなたの場所なの.....

 

  ..........それは誰も奪えない...それがあなたの頭の中だから.........


         過去はこの先で未来は今...

   僕と同じ思想を持つ人......   分かる人はいるのかな?


僕は、


【 神よ、予の生涯は完了したよ....                

     死の覚悟とこの生命の後始末はあなたに任せるよ...... 】


 と、言い眠りながら肉体から離脱していることに気付かない僕........


締めくくりでありながらも僕にとって気に入ってる言葉を書き留めて

         序章 冒頭を終わらせる。


      〜この一つの物語から描かれる世界に〜


    短い生、早い死、人生を愛し、毎日を楽しみ、

      ずっとずっと笑って生きていたいよ 



        

  最後まで見てくれて私は感謝の念をあなたに捧げます。

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