閉じる
表示設定
目次
第5話
ステータス振りをしようと思うとりあえずステータスを均等に振り分けるとこうなる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体力546
魔力564
攻撃力564
速度564
防御力564
魔法防御力564
器用564
運564
こっから振り分けると
体力500
魔力1000
攻撃力600
速度1000
防御力7
魔法防御力6
器用500
運500
「まあこんな感じだろう」
と独り言を言っっていると、ステータスが10倍になった
「は？」
思わず変な声が出てしまった。なぜだろうと考えていると、女神が説明しだした
『みなさ～ん聞いてくださいあと１０分で異世界に行ってもらいますそして、今終わっている人はステータスが５倍に、残り８分で４倍にと言うぐわいにステータスが変化するのでできるだけ早くした方が良いですよー』
と説明してきた。しかし俺は１０倍おそらく１０分より早く終わったからと思う。
そして５分後
『はーい皆さん終わりましたねそれでは異世界にレッツラゴー』
そうしてまた俺の視界は白く染まっまた。
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます