第46話 アッと言う間に暴発

 今でも童貞チェリーボーイなのだ。

 合体などするはずがない。



 キララは微笑みを浮かべ、僕の敏感な部分へ手を伸ばした。


「フフ……、バカねェ…✨✨ キララ様は、小学生相手でも容赦なく合体ジョイントライブしちゃうワイルドなタイプの美少女でしょォ~ー😆🎶✨」

 自分自身で恐ろしいことを言った。



「どんなワイルドなタイプの美少女ですかァ~…❗❗

 何を容赦なく合体しちゃうんですかァ~…❗❗」

 まったく信じられない。



「さ、ダーリン✨😆🎶✨ おとなしくシェアしましょ」

 セクシーダンサーは僕のパンツを脱がした。



「あァ~…😣💦💦💦 ダメェ~ー~……」

 僕は我慢出来ず、アッと言う間に暴発してしまった。






∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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