第40話 味見しようかと……✨😋✨💕

「この方が如月キララ先生ェなんですかァ~~ー……😲💦💦💦」

 あまりの妖艶さに思わず僕は息を飲んだ。

 



 あの【夏の日】のイメージとはガラッと違っていた。



 あの時から巨乳だったけれども まだ美少女アイドルのように可憐でキュートだった。



 大人びて見えたが、まだ女子中学生だったのだ。



 しかし現在の彼女は、どこかのセクシー クイーンかと思うほど妖艶なまめかしい悩殺ボディだ。


 薄いネグリジェを羽織っているが、ほぼオッパイは丸見えだ。



 こんなに綺麗な巨乳はセクシー画像でも、滅多におがめない。



「ンゥ……✨😌✨✨」

 キララはベッドへ寝転がされた僕に気づくと満足げに微笑みを浮かべた。



「フフ……✨ あァ~ら、峰子ォ~ー❗❗

 どこでつかまえてきたのォ~✨💕

 極上のイケメンじゃないィ~✨😌✨✨💕」

 妖しく目を輝かせた。



「でしょォ~✨😆🎶✨ だから、まず私が味見しようかと思ってェ……」

 セクシーダンサーは歓びを全身で現わし、過激に腰を踊らせた。



「いやいやァ~…😣💦💦💦 どこで踊ってんですかァ~…」

 そんなに股間を刺激されるとヤバいんだけど……。








∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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