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オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白

僕のチ💟ポをシェアする✨😆🎶✨💕💕

第1話 僕のチ💟ポをシェアする✨😆🎶✨💕

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 ヤバい……😱💦💦💦💦

 


 スッゴくヤバい……😱💦💦💦



 マジでヤバい。

 これ以上、ヤバい事はないだろう。



 絶体絶命だ。



 おそらく人生最大のピンチだと言っても過言ではない。



 事を荒立てないように、おだやかに暮らしてきた僕が突然、予期せぬ暴風雨に見舞われたようだ。




 それもゲリラ豪雨だ。


 ける間もなくハリケーンに身をさらすことになった。




 ※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

 




 僕は、今、ベッドの上に仰向けにされ寝転がっていた。



 その下半身の上にバスタオル一枚を巻いた美少女アイドルがまたがっているのだ。


 わかりやすく言えば、【騎乗位】と言う体位だ。


 このまま顔の上にプリンプリンした桃尻を乗せれば、【顔面騎乗位】になる。



 キュートで愛くるしい美少女アイドルが僕の股間の上にまたがっているのだ。



 しかも風呂から上がったばかりで、まだ全身がビショビショに濡れていた。



 バスタオルの下は当然、真ッだ。


 もちろん濃厚接触した僕の下半身もグッショリと濡れてしまった。



 まるで、おらしをしてしまったような悲惨な有り様だ。


 仄かに甘いシャンプーの香りが僕の鼻孔に漂ってくる。



 美少女アイドルのプリンプリンした生の桃尻が僕の下腹部に乗っていた。


 

 こんな体験は生まれて初めてだ。


 何しろ、僕は現役バリバリの童貞チェリーボーイだ。


 生まれてこの方、彼女が出来た事がない。



 風俗へ行った事もないし、女の子とキスさえしたことがない。



 その僕の下半身に裸同然の美少女アイドルがドッカリと、桃尻を乗せまたがっているのだ。



 興奮しないはずがない。



 身体じゅうが燃えるように熱く火照ほてっていた。


 思わず、全身が戦慄わなないてしまった。


 うらやましいと思うかもしれないが、よろこんでばかりもいられない。

 


 いや、場合によっては僕の人生が、ここで終止符を打たれるかもしれない。

 

 それほどデンジャラスだ。



 何しろこの美少女アイドルは、未成年なのだ。



 おそらく女子高生……

 もしくは女子中学生。

 最悪……、女子小学生だ……😱💦💦💦



 ヤバい……。

 まったく年齢不詳な女の子だ。



 幾つなのか、訊くのが怖い。



 万が一、女子小学生だった場合、僕の人生は間違いなく終わるだろう。

 


 どう言い訳をしても淫行インコウ条例に違反してしまう。



 だって裸同然の美少女が僕の下半身にまたがっているのだから。



 このままの状態で捕まれば、どんな有能な逆転弁護士でも有罪 間違いなしだ。

 



 この先、僕の未来しょうらいはどうなってしまうのだろう。



 



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 緊急事態なので、あまり余裕がない。




 取り急ぎ自己紹介をしておこう。




 僕の名前は、星野ヒカル……。



 名前だけ見ると女性に間違われるが、性別は男性だ。


 華奢で優しい顔立ちなので昔から女の子に間違われるが、正真正銘の男性おとこだ。



 もちろん女性好ストレートでBLには興味がない。


 バリバリの美少女アイドル オタクだ。



 可愛らしくアイドルと名の付けば誰でもオッケーだ。

 見境なく受け入れるタイプだ。


 いわゆる【D.D《ディー・ディー》】と言うヤツだ。


 ちなみに【D.D】と言うのは、『誰でも大好き』の略らしい。



 アイドルと聴くと、ナゼか胸が踊った。


 ただの美少女もアイドルと名がつけば僕の中で、格が一枚も二枚も上がる。



 コロナが流行はやる前は頻繁にアイドルの握手会にも参加していた。

 




 ヤギ座のAB型。

 身長、165センチ、体重50キロ。

 男子としては小柄でやせ形だ。

 


 真面目なだけが取り柄のいたって、普通の草食系の大学生だ。

 

 

 気弱で小心者なため、彼女に告白などしたことがなく当然、恋人も出来ない。

 唯一の趣味がアイドルの追っかけだ。



 彼女居ない歴、年齢と同じ。



 もちろん性体験はいまだになく、現役バリバリの童貞チェリーボーイだ。

 


 未体験やらず二十歳はたちを迎えると言う、いわゆる【ヤラハタ】だ。



 そこそこイケメンなので、友人にはもったいないと言われるていた。


 同級生の間では、【無駄にイケメン】と呼ばれていた。


 積極的に彼女たちに告白すれば、多くの彼女らがオーケイしてくれると助言された。



 そんな事を言われても仕方がない。

 

 ただでさえ、ひと見知りなのに女子に告白など恥ずかしくて出来やしない。 



 失恋ふられて、恥をかくくらいなら始めから告白しない方が、よっぽど気が楽だ。



 しかしそんな僕にも『捨てる神あれば、拾う神あり』だ。



 最新の朝ドラで人気急上昇の若手イケメン俳優、渡瀬ヒカルに似てると評判になった。



 眼鏡を掛けて優しい笑顔が僕とそっくりだと言うのだ。


 

 渡瀬ヒカルの爆発的人気と共に僕の株は、一気に高騰しストップ高だ。



 さらにそんな僕に、降って湧いたようなラッキースケベの機会チャンスが訪れた。



 シェアハウス【パラダイス】。



 まさに、そこは信じられないような【楽園】だった。


 



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 どこからか、あいみょんの【マリーゴールド】が聞こえてきた。



 哀愁が漂うノスタルジックな調べだ。


 しかし今の僕には、音楽に耳を傾けたのしんでいるどころの騒ぎではない。



 ここは、僕が今日から厄介になるシェア ハウス【パラダイス】の一室だ。


 大きな窓から春の暖かな日差しが差し込んでいる。



 現在、僕はベッドへ押し倒され、ビショ濡れの下腹部の上に美少女がまたがっている状態だ。

 


 僕は仰向けに寝転んだ格好をしている。

 もちろんパンツは穿いていた。


 しかし上半身は、ほとんどビショ濡れでき出しだ。



 Tシャツをまくりあげられ胸もあらわになっていた。

 綺麗なピンク色の乳首だ。


 もちろん自分の乳首の色などなんの興味もない。

 


「キャッキャァ~ッ……✨😆🎶✨」

 美少女は僕の下半身にまたがりヤケにたのしげだ。


 淡いブルーのバスタオル一枚と言うラフな格好をしている。


 ラフなどと言う生易なまやさしい格好ではない。


 もちろんタオルの下は真ッだ。



 そのロリータが僕の股間の上に、暴れ馬へまたがるように、激しく腰を踊らせていく。


 柔らかくプリンプリンした桃尻が僕の股間の上にあった。


 股間は、おらししたみたいにグッショリとれていた。


 風呂上がりで濡れたままの美少女と濃厚接触したからだ。


 別に、お漏らしをしたワケではない。  



 にわかには信じがたい光景だろう。



 何しろ僕の股間の上にまたがっているのが、アイドルのようなピンクゴールドのツインテールのロリータだ。

 


 いや、実際、【H《エッチ》4《し》隊】と言うワケの解らないインディーズ・アイドルとして活動しているらしい。


 


 【H《エッチ》4《し》隊】なんて、かなりアイドルに詳しい僕でも聞いたことがない『無名の地下アイドル』だ。



 いかにも怪しげな『アイドル・ユニット』と言えるだろう。



 どこかの如何いかがわしいセクシー・アイドルのユニットのようだ。 



 身体つきは、まだ少女体型が抜け切っていない。

 胸だって、まだ成長途中のロリータだ。


 未完成で華奢だが、伸びシロは無限大だ。



 オッパイも、これからまだまだ大きくなるだろう。

 若鮎わかアユのようにピチピチした肌だ。



 笑顔が魅力的な正統派の美少女と言える。


 育て甲斐のある美少女アイドルだ。



 これからの成長がたのしみなロリータと言えるだろう。



 今からツバをつけておいても決して損はしない。



 だが、この美少女アイドルには大きな欠陥があった。


 彼女は卑猥でビッチな淫乱エロアイドルだ。




 見た目は可愛らしくピンクゴールドの髪をツインテールにまとめている。


 腰を激しく踊らせるたびにそのツインテールの髪の毛がフワリと揺れた。


 濡れた身体から汗がミストとなって僕のむき出しの胸板に降り注いだ。



 仄かに甘いシャンプーの香りが僕の鼻孔へ漂ってきた。

 


 目の覚めるようなピンクゴールドの髪が、妖艶なまめかしく揺れて僕のよこしまな心をあおっていった。




 彼女の名前は、『如月きさらぎ 美優みゆう』。

 芸名のような派手はでな名前だ。



 実際、インディーズのアイドルらしい。


 本人の話しでは、ニックネームの『ミュウミュウ』でライブ活動をしているそうだ。



 もちろん今のところ地上波には無縁だ。



 妖精みたいに可愛らしい顔をしているが、耳を疑うほど淫乱美少女ビッチで手に負えない。

 


 信じられないくらい天真爛漫だ。

 


 会った途端、男性おとこの僕の尻を撫で回し、なんの断りもなく股間を握ってきた。


『キャッキャッ✨🎶✨ ダーリン✨💕

 良いチ○ポしてんじゃん✨😆🎶✨

 もうこんなにビンビンにしちゃってェ……

 エッチねェ……🎶✨』

 まさに、狂喜乱舞だ。


 可愛らしい美少女がいきなり僕の股間を撫で回してよろこんでいる。

 

『や、やめて下さい……😳💦💦💦』

 僕は顔を真っ赤にして懸命に彼女の手をこばんだ。


 虫も殺さぬような美少女に股間をイタズラされては戸惑うばかりだ。



 男性が女性に、こんな真似をすれば間違いなく痴漢で捕まっているだろうが、あいにく彼女は天使のように可愛らしい。



 はかなげにニッコリと微笑めば、たいていの男性おとこはコロッと騙されてしまう。



 たとえ僕が痴女だと訴えた出た所で、警察はおろか、誰ひとり信じないだろう。



 圧倒的にキュートで魅力的な美少女だ。


 逆に騒ぎ立てれば、こっちが股間をわらせたとして補導されるのがオチだ。


 ここは大人しく引き下がった方が懸命だろう。


 さわらぬ女神ビーナスたたりなしだ。



「フフ……✨😌✨✨」

 美少女は童貞チェリーボーイの僕をからかって、困っているのをながめてたのしんでいる。



 まさに小悪魔のような美少女だ。



 イタズラ好きで淫乱なビッチだ。



 キュートで可愛らしい顔からは到底、想像できない。



 その美少女に僕はベッドへ押し倒され、股間の上に馬乗りにされていた。



「ううゥ……😳💦💦💦」

 僕は小さく呻き、緊張と興奮で全身が戦慄わなないた。



 下半身は火が着いたように熱く火照ほてっている。




 セクシー画像では、お馴染みのという体位だ。



 このまま桃尻を男性おとこの顔面に移行すれば、ご存じ【顔面騎○位】になる。


 想像しただけで、心臓がパンクしそうなくらいドキドキしていた。



 もちろん顔面騎○位など画像では、飽きるくらい見た事はあるが、実際に体験するのは初めてだ。



 何しろ僕は風俗も未体験だ。



 女子と触れあうのは唯一、アイドルの握手会だけだ。

 それもほんの一瞬でがされる。



 こんな長時間に渡る濃厚接触をしたことはなかった。



「ゴックン……😳💦💦💦」

 さっきから何度も生唾を飲み込んでいた。


 だが、いっこうに咽喉のどの渇きはやされない。

 



「フフ……✨😌✨✨💕」

 美優は妖しく微笑ほほえみを浮かべ、僕の顔を見下ろした。


 小悪魔みたいに妖艶だ。



「あ、あの……😳💦 ミュ、美優さん……」

 顔を赤らめた僕は、かすかに声を震わせた。



「どうしたの。ダーリン……✨👄✨💕

 ミュウミュウッて呼んでッて言ってるでしょォ~ー……」



「え……、ミュッ、ミュウミュウ……」

 思わず声が震えてしまった。


「よく出来ました✨🎶✨ 御褒美に、何が欲しいのかしらァ~…❗❗」

 あくまで上から目線だ。



「いや、別に、御褒美なんて要らないから」

 早く僕の股間上から美優の柔らかでプリンプリンした魅惑的な桃尻を退けて欲しい。



 このままだと、可笑おかしくなってしまいそうだ。



「御褒美が要らないから、なァ~に❓」

 淫らに舌で上唇を舐めた。

 ゾクゾクするくらい妖艶なまめかしい。

 

「え、ああァ~…、そのォ~、お尻を」

 退けてくれと言おうとした矢先に。



「解かったわァ❗❗ じゃァ、取り敢えず、一発、合体ジョイントライブやっちゃうゥ~ーー……✨😆🎶✨」

 陽気に美優は叫んだ。



「いやいや、どこの深夜のロボットアニメだよ❗❗ 

 無理やり一話目で、合体ジョイントさせちゃう気か❗

 何を手っ取り早く合体しちゃうんだ❗❗」

 僕が怒鳴っても美少女は気にも留めない。




「フフ……、こんなに震えちゃってェ……

 初めての合体だから怖いのね。ダーリン」

 小悪魔は僕の剥き出しの胸を指先でクルクルと軽く円を描くように撫でていった。



「よ、止せェ…… どこをいじってるンだよォ~ー❗❗❗

 何が初めての合体だよォ~ー❗❗」

 僕は風俗にも行った事がないので、股間の上に美少女が乗っかるなんて、初めての体験だ。



「フフ……✨😌✨ いくら口ではこばんでも身体は正直よォ~ー」

 美少女に、あるまじき危ない発言フレーズだ。



「バ、バカなのか。いいから降りてくれェ~ー❗❗❗」

 怒鳴ったモノの美少女の絶妙なタッチに、僕の敏感な身体は、ビックンと反応してしまう。



「フフ…、こんなに感じちゃってェ……

 何、淫靡いやらしいことを考えているのォ~ー……✨👄✨💕💕 ダーリン」

 美優が妖しく瞳を輝かせ、またペロッと上唇を舐めた。


 何かを企んでいるようだ。




「いや、あの…… 頼むから降りてくれないか。ボッ、僕の身体から……」

 これ以上、股間の上に柔らかな桃尻を乗せられていると可笑おかしな気分になってくる。




「あァ~らァ~…✨👄✨💕 もう我慢できなくてェ、ッちゃうのォ~ー」



「いや、あの…… お願いしますよ。

 こんな所を誰かに見られたら……」

 それこそ、ド変態ロリコン野郎と後ろ指を差されるだろう。




「大人しくしなさい。ダーリン✨😆🎶✨」


「ううゥ…… でも」


「覚悟してェ…… ダーリンのされたのよ」



「なッ、なッ、な、な、な、何ィ~ーー❓

 僕のされただとォ~ー❗❗❗」

 どういう事だ。それは……。



「何よ。五月蝿うるさいわねェ……

 いちいち説明させる気なの❓

 【シェア✨ダーリン】のクセしてェ……」



「な、何ィ~……❓❓

 【シェア✨ダーリン】ッてェ……」

 聞いたことがないフレーズだ。

 


「じゃ、ダーリン✨🎶✨

 いただきマンゴォ~ー✨😆🎶✨」


「え、えェ……😲💦💦💦💦」

 驚きのあまり声がひっくり返った。


 ゆっくりと美優の紅い唇が近づいてきて、僕のモノに重ねられていく。



「ン……✨✨💏💦💦💦」

 一気に唇を奪われた。


「うッ、わ、わ、わァ~~ーー…😲💦💦💦」

 なんの予告もなく突然、クライマックスが訪れたみたいだ。



 柔らかな唇が重ねられた。



 僕の人生で、初めての【キス】だ。


 甘いチョコレートの味がした。


 おそらく直前に、美優が食べたのだろう。



「わッ、わ、わァ~~ーーー…❗❗

 よ、せェ~~ーーー……❗❗❗」

 



 僕が、この美少女の美優と出会ったのは、つい十五分ほど前の事だった。








∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆



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