応援コメント

第12話 花蓮さんの料理は絶品です」への応援コメント


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    最近、こう言う元競技者の主人公が一度の失敗からトラウマになってその競技が出来なくなってしまったって言うの良く見かけるんですけど、辞めた方が良いんじゃないかな?と毎回思うんですよね。
    特にこの主人公の場合、怪我をしていたのに周りに言わなかった段階で、試合で失敗したら全部自分で背負う覚悟が無ければいけなかった訳で。そして競技者として活動するなら、そんな事は多分腐る程有る筈なんですよね。毎回トラウマになって克服して、を繰り返すんですかね?そんな時間有ります?良い意味での無責任さと言うか、あっさり割り切って、この場合ならチームメイトに怪我黙って負けてゴメンと謝って、謝った事で切り替えて次の試合の教訓にするくらいじゃないと先は無いと思うんですよね。競技としてではなく、趣味くらいで-遊びで終わらせた方が身の為だと思います。器じゃないと言うか。
    プロ野球でスランプになってイップスとかに陥って大して活躍出来ずに終わる選手と同じ様な気がします。イップスになるのが悪いんじゃなくて、引導を渡してやるのも優しさだと思いますよ。

    作者からの返信

    意見をありがとうございます。
    しかし、今作品は少し自分が実際にあったことを軸に書き上げております。
    流石に美少女に励まされてとかではないのですが…
    この作品で私はトラウマになっても少しでもやりたい気持ちがあれば頑張ってみましょうということを読者の皆様にお伝えしたいなと思っております。
    なのでもう少しの間だけでも構いませんので温かい目で見守っていてください。

  • 早くも毎日2人きりで部屋で食事、半同棲に近い関係!
    ヒロインは彼女一人きり、ライバルはいないようですね。
    トラウマ克服との関係で、中学のチームメイトは登場するのでしょうか?
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    元チームメイトやライバル?は今後出して行こうかなと思っています。これからも応援よろしくお願いします。