3 異変への応援コメント
アクシデント、あるんですよね。ライブですから。
(本章の場合は、純粋なアクシデントではありませんが)
舞台を壊さず臨機応変さが求められる現場の緊張感が、よく伝わってきました。
さて、続きは大丈夫かな。
私の過去の経験ですが、「もう一人いるぞ!」という録音音声と共に上手側から颯爽と登場するはずのゼクロスが、待機口を間違えていて出られず、後ろのフェンスをよじ登って現れたことがありました笑。
作者からの返信
ゼクロス、懐かしいですね。
フェンスをよじのぼる役者根性には拍手を送りたく思います。
ヒーローショーというのは一般的な舞台よりも準備期間が短い上に、客席との絡みまであったりして、アドリブ力が問われそうなイメージでありますね。
編集済
1 衣装完成への応援コメント
ヒーローショーというか、作品作りにすごくリアリティがありますね。実際になにか関わっていらっしゃったんでしょうか。
実は私、40年くらい昔に仮面ライダーショーのアルバイトで、ライダーとショッカーをやっておりました。8人ライダー勢ぞろいなのに、怪人や司会のお姉さん入れても7人しかいないんです。グダグダでしたが、面白かったですねえ。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
ライダーショーにご参加されたとは、何とも貴重な体験でございますね。
段取りのグダグダさもひっくるめて、ヒーローショーらしい楽しさに満ちあふれているように感じられます。
自分はまったくヒーローショーに関わった経験もないのですが、特撮ヒーローやご当地ヒーローに関してあれこれ調べるのもまた大きな楽しみでございました。
初稿を手掛けたのはずいぶんな昔なので色々と拙い面もあるかと思いますが、最後までお楽しみいただけたら幸いです。
編集済
桜の道への応援コメント
自然な文章と会話の基礎体力に加え、構成や人物描写がとてもいいと感じました。
最後まで謎を持っていくのも、読み手のモチベーション、テンション維持に効果をもたらしています。
上手だなあ。
さわやかな青春小説である一方で、カントク以下おっさんたちの人間味も魅力的に描かれていますね。とても楽しませていただきました。
実は、まもなく完結予定の拙作で、ラスト近くに全国からゆるキャラ、ご当地ヒーローが集結するエピソードを予定しているんですが、よろしければイツカイザーに出演していただけませんでしょうか?
といっても、「〇〇県からは△△△△△が参加」とお名前をご紹介するくらいですが。
ご承諾いただいた際には、近況ノートでリンク先を掲載させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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ご無沙汰しております。
1年ほど前に、上記のお願いをさせていただきました「アストロQ」の大石雅彦です。
覚えていらっしゃいますでしょうか。
かなり時間が経ってしまいましたが、ようやくその時がやって参りました。
拙作中の地域では、いま災害にみまわれております。その支援のために、次章で全国から御当地キャラがボランティアに集結する展開を予定しております。そこに、イツカイザーさんにもご登場いただくつもりです。
大変遅くなりまして恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
自分は他作品でもおっちゃんキャラを偏愛する節があるのですが、それは当作から始まったことなのだろうと思っております。
色々と拙い面もあったかと思いますが、自分としても思い入れの深い作品ですので、お楽しみいただけたのなら光栄の至りでございます。
また、そちら様の作品でイツカイザーを出演させてくださるとのことで、これまた光栄の限りであります。どうぞご遠慮なくお使いくださいませ。
ゼンがあたふたしながら引っ張り出されている図を想像すると、楽しい心地です。楽しいご提案、ありがとうございます。
ではまたどこかでお目にかかれたら嬉しく思います。