応援コメント

第3話 瞳の中の宇宙だけを見ていた。」への応援コメント

  • >先輩はスクリーンから目を逸らさず、「ほら」と指をさす。でも僕は指の先を追わずに滔々とうとうと語る先輩の横顔をぼうと見つめた。いつからか僕は、瞳の中の宇宙だけを見ていた

    最高ですねここ。

    作者からの返信

    きつねのなにかさん
    コメントありがとうございます!

    きつねのなにかさんは、瞳の中に宇宙を見る描写を好まれるようですね。私もそこ好きなので、飽きられない程度に使っていきたいと思います。