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2023年11月20日 09:48
AIによる叛乱・高度文明化社会への警鐘をテーマにされていながら、どこかドタバタ劇風で読感はドライ気味、悲壮感は控え目なのが印象的でした。実は主人公の女性が”サラ・コナー”的な立ち位置にいると気づくと、また読了感も違うなぁと思ってみたり…。追伸:昨日より津嶋様の短編群を拝読させて頂いてます<(_ _)>
作者からの返信
たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)m 喜んでいただけて嬉しいです。悲しい話は自分苦手なので、ヘパイストスの様な話でも、コメディ要素を入れてしまうのですよ。
2023年4月10日 12:49
いい話でした。 今後はわざとボケた振りをして人間に緊張感をもたせるとかやりそうですね。 親の世話はやっぱり大変……。
コメントありがとうございますm(_ _)m よろこんでいただけて嬉しいです。ボケたフリをすると、AIが壊れたと思われて処分される危険があるのでそれはやらないと思います。
2022年11月17日 18:35
良かったです。考えさせられました。
ありがとうございますm(_ _)mよろこんでいただけて嬉しいです。
2022年8月12日 21:16
読了しました。これがほんとの飯テロ!?便利すぎるのも考えものですね。かなり前になりますが、自主企画『読めるところまで読んでレビュー!』にご参加いただき、ありがとうございました。1作1作じっくり拝見させていただいておりましたので、遅くなりまして申し訳ありません(^o^;)最後になりますが、今後のご活動を応援しております。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m飯テロという発想は無かったのですが、言われてみれば確かにこれこそ飯テロですねw
AIによる叛乱・高度文明化社会への警鐘をテーマにされていながら、どこかドタバタ劇風で読感はドライ気味、悲壮感は控え目なのが印象的でした。
実は主人公の女性が”サラ・コナー”的な立ち位置にいると気づくと、また読了感も違うなぁと思ってみたり…。
追伸:昨日より津嶋様の短編群を拝読させて頂いてます<(_ _)>
作者からの返信
たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)m 喜んでいただけて嬉しいです。
悲しい話は自分苦手なので、ヘパイストスの様な話でも、コメディ要素を入れてしまうのですよ。