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  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    続きがあっても良さそうな話ですね。

    とても良いお話でしたw

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

  • おお〜、ミケさん、この世界では、稀な存在でしたね。子供が欲しいって時点でこの世界観からすると随分変わった人だなと思いましたが、それは未来に可能性を信じているからですね。

    今の世の中は人が多すぎるので、減らさないとリソースが枯渇しますね。

    日本も、高度成長前、いや、むしろ明治維新ぐらいの4000万人ぐらいが一番バランスの取れた良い世の中になるのではないでしょうか。

    それにしても、人間は自らの退化には鈍感な生物ですからね…子供が将来の事を考えられないで勉強しないことをしょうがないやつだ、と思うかもしれないけど、同時に大人だって、運動した方がいいのにしない、酒は控えたほうがいいのに止められない…

    作者からの返信

    私も自分の意志ではなかなか酒がやめられませんね。
    今はドクターストップがかかっていますが(汗
    瑠衣はまだまだ未来の可能性を信じているのですよ。

  • 第7話 熊さんに出会ったへの応援コメント

    熊肉、美味いですよね😋
    ロシアのベアハム、山梨県で熊肉のほうとうを食べたことありますが、両方とも絶品でしたw

    作者からの返信

    私食べたことがないのですが、やはり美味しかったのですね。
    機会があったら食べてみたいです。

  • 第6話 解体作業中への応援コメント

    朝霞さんの言い分、読んでいて気持ち良いですね。
    私が思うに、このような世界になった場合、多くの人が生き甲斐をなくしうつ病になるから、その症状を無くすために薬漬けになると思います。

    そのような状態をよろしくないと思った人間が、自ら奮起して朝霞さんのように、何か意味のあると思われることをする、のではないでしょうか、

  • 「なによ! 紛らわしい。一瞬ドキドキしちゃったじゃないの。」

    ははは、恋愛もなんかピュアな…笑
    しかも、一瞬で気分が戻りましたね 笑

    作者からの返信

    一休みとして恋愛要素を入れてみました

  • 第3話 料理作家への応援コメント

    この世界の人間は、完全に自然の摂理から自分らを切り離してしまったようですね。

    動物を殺すのかわいそう…昨今の菜食家たちの言い分。そりゃあ人間が手を出さなくて済むならそれに越した事はないけど、自らも動物であるという自覚を捨てている奢りですかね…

    野菜をばかりを食うために農地を開墾したら、それこそ生物が絶滅する、そして、人間はそれだけで生きていけるように出来ていない…さらに不自然的な人工化学物質に頼らなければ生きていけなくなる、という理屈がわからない…

    作者からの返信

    この問題は昔から繰り返されてきましたね。
    生類憐みの令など。
    きっとこれからも繰り返すことになるでしょうね。

    編集済
  • 第2話 サイバーテロへの応援コメント

    テロ組織ヘパイストス、ミケさんが関係していそうですね…機械文明により人間の後退を食い止めようとするグループですね。

    ここからはサイバーファイトの始まりですか!?

    作者からの返信

    おっしゃる通りヘパイストスは決して悪意ある集団ではありません。人類を危機から救おうとしている組織です。
    残念ながらサイバーファイトはありません。
    私はその手の描写が苦手なので(汗

  • 第1話 ミケのアトリエへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    おぉ、ベーシックインカム、AIで仕事がなくなる…現実の社会問題と結びつけての近未来世界、ワクワクします!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございますm(_ _)m
    読んでいただけてうれしいです。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    AIによる叛乱・高度文明化社会への警鐘をテーマにされていながら、どこかドタバタ劇風で読感はドライ気味、悲壮感は控え目なのが印象的でした。

    実は主人公の女性が”サラ・コナー”的な立ち位置にいると気づくと、また読了感も違うなぁと思ってみたり…。

    追伸:昨日より津嶋様の短編群を拝読させて頂いてます<(_ _)>

    作者からの返信

    たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)m 喜んでいただけて嬉しいです。
    悲しい話は自分苦手なので、ヘパイストスの様な話でも、コメディ要素を入れてしまうのですよ。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

     いい話でした。
     今後はわざとボケた振りをして人間に緊張感をもたせるとかやりそうですね。
     親の世話はやっぱり大変……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m よろこんでいただけて嬉しいです。ボケたフリをすると、AIが壊れたと思われて処分される危険があるのでそれはやらないと思います。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    良かったです。
    考えさせられました。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)mよろこんでいただけて嬉しいです。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    読了しました。
    これがほんとの飯テロ!?
    便利すぎるのも考えものですね。

    かなり前になりますが、自主企画『読めるところまで読んでレビュー!』にご参加いただき、ありがとうございました。

    1作1作じっくり拝見させていただいておりましたので、遅くなりまして申し訳ありません(^o^;)

    最後になりますが、今後のご活動を応援しております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
    飯テロという発想は無かったのですが、言われてみれば確かにこれこそ飯テロですねw

  • 第1話 ミケのアトリエへの応援コメント

    はじめまして。
    閲覧失礼します!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 生きていくには他の生き物を殺さなくちゃいけない。勿論食べるためですが、その現場に立ち会ったことがなければ、解っちゃいるけど・・・という頭と心の混乱が生じますね。わたしは混乱する側なので、あらためて弱いよなあと考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そういう現場に立ち会って混乱するのは普通の事であって決して弱い事ではないと思いますよ。私もそんな場面に来たらきっと混乱するでしょう。実際が、猫がネズミを殺すところを見て混乱しました。

  • 家畜として飼いならされた動物たちを自然に返して保護することが、果たして本当に正しい自然のあり方だろうかと思ってしまいますね。
    今も未来も人間って自分勝手だなぁ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おっしゃる通り、私もこれは正しい自然のあり方とは思えません。家畜になっている動物は人と共生関係にある生物です。今さら、人間だけの都合で共生を解除されて、自然の返されてもほとんどは生きていけないでしょう。しかし、フードプリンターのような機械ができてしまえば、おそらくこういう事になってしまうでしょうね。