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  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    AIによる叛乱・高度文明化社会への警鐘をテーマにされていながら、どこかドタバタ劇風で読感はドライ気味、悲壮感は控え目なのが印象的でした。

    実は主人公の女性が”サラ・コナー”的な立ち位置にいると気づくと、また読了感も違うなぁと思ってみたり…。

    追伸:昨日より津嶋様の短編群を拝読させて頂いてます<(_ _)>

    作者からの返信

    たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)m 喜んでいただけて嬉しいです。
    悲しい話は自分苦手なので、ヘパイストスの様な話でも、コメディ要素を入れてしまうのですよ。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

     いい話でした。
     今後はわざとボケた振りをして人間に緊張感をもたせるとかやりそうですね。
     親の世話はやっぱり大変……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m よろこんでいただけて嬉しいです。ボケたフリをすると、AIが壊れたと思われて処分される危険があるのでそれはやらないと思います。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    良かったです。
    考えさせられました。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)mよろこんでいただけて嬉しいです。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    読了しました。
    これがほんとの飯テロ!?
    便利すぎるのも考えものですね。

    かなり前になりますが、自主企画『読めるところまで読んでレビュー!』にご参加いただき、ありがとうございました。

    1作1作じっくり拝見させていただいておりましたので、遅くなりまして申し訳ありません(^o^;)

    最後になりますが、今後のご活動を応援しております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
    飯テロという発想は無かったのですが、言われてみれば確かにこれこそ飯テロですねw

  • 第1話 ミケのアトリエへの応援コメント

    はじめまして。
    閲覧失礼します!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 生きていくには他の生き物を殺さなくちゃいけない。勿論食べるためですが、その現場に立ち会ったことがなければ、解っちゃいるけど・・・という頭と心の混乱が生じますね。わたしは混乱する側なので、あらためて弱いよなあと考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そういう現場に立ち会って混乱するのは普通の事であって決して弱い事ではないと思いますよ。私もそんな場面に来たらきっと混乱するでしょう。実際が、猫がネズミを殺すところを見て混乱しました。

  • 家畜として飼いならされた動物たちを自然に返して保護することが、果たして本当に正しい自然のあり方だろうかと思ってしまいますね。
    今も未来も人間って自分勝手だなぁ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おっしゃる通り、私もこれは正しい自然のあり方とは思えません。家畜になっている動物は人と共生関係にある生物です。今さら、人間だけの都合で共生を解除されて、自然の返されてもほとんどは生きていけないでしょう。しかし、フードプリンターのような機械ができてしまえば、おそらくこういう事になってしまうでしょうね。