第5話 人が生きていくにはへの応援コメント
生きていくには他の生き物を殺さなくちゃいけない。勿論食べるためですが、その現場に立ち会ったことがなければ、解っちゃいるけど・・・という頭と心の混乱が生じますね。わたしは混乱する側なので、あらためて弱いよなあと考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そういう現場に立ち会って混乱するのは普通の事であって決して弱い事ではないと思いますよ。私もそんな場面に来たらきっと混乱するでしょう。実際が、猫がネズミを殺すところを見て混乱しました。
第5話 人が生きていくにはへの応援コメント
家畜として飼いならされた動物たちを自然に返して保護することが、果たして本当に正しい自然のあり方だろうかと思ってしまいますね。
今も未来も人間って自分勝手だなぁ、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、私もこれは正しい自然のあり方とは思えません。家畜になっている動物は人と共生関係にある生物です。今さら、人間だけの都合で共生を解除されて、自然の返されてもほとんどは生きていけないでしょう。しかし、フードプリンターのような機械ができてしまえば、おそらくこういう事になってしまうでしょうね。
第9話 エピローグへの応援コメント
AIによる叛乱・高度文明化社会への警鐘をテーマにされていながら、どこかドタバタ劇風で読感はドライ気味、悲壮感は控え目なのが印象的でした。
実は主人公の女性が”サラ・コナー”的な立ち位置にいると気づくと、また読了感も違うなぁと思ってみたり…。
追伸:昨日より津嶋様の短編群を拝読させて頂いてます<(_ _)>
作者からの返信
たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)m 喜んでいただけて嬉しいです。
悲しい話は自分苦手なので、ヘパイストスの様な話でも、コメディ要素を入れてしまうのですよ。