〉フリーゼそう言うと俺を受け入れるように両腕を受け入れる。
俺は無防備な彼女に向かって剣を振り下ろした。
→フリーゼはそう言うと両腕を広げ俺を受け入れるような姿勢をとった。…
…
作者からの返信
ありがとうございます
考えさせていただきます
ヒーローを描くにあたり。ここまで読ませて頂いて静内さんは出し惜しみなく迷いがない作品で読みやすいです。それでも見せないところはあえて見せてないですし。がつがつしてない。総じて言うと読中読後感がとてもいい。読ませるスピードも早く心地よいのです。
Oh、フリーゼさんのスパルタ試練よ…!
作者からの返信
そうですね
はじめまして、ここまで読ませていただきました!
思ったより序盤の主人公の苦難の時間が長くてドキドキしていたんですけど、いざ戦いになったら主人公の熱がすごい伝わる、熱い作品でテンションが上がりました。
ここから先の展開も期待して、読み進めさせていただきます!!
作者からの返信
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
作品紹介で拝見した時はメンバーに見捨てられた後すぐに会話があり精霊王のスキルで仲間になると思いきや、きっちりフライが諦めず勝てない相手でも立ち向かえる人っていう事を見極める闘いがあるとは(つ✧ω✧)つ
フライは只スキルで仲間を得たのではなく戦って裏切る事のない仲間を得たんですね(。•̀ᴗ-)✧
さぁ外に出てからの冒険が楽しみです(。・ω・。)ノ♡
訂正推奨
俺の剣にほとんど魔力は残っていない。彼女の攻撃を維持で消滅させた時点で、魔力が残っていなかったのだ。
維持で消滅させた
意地で消滅させた
私の方が読み違いであれば、すいません。
作者からの返信
すいません、訂正します
ここから主人公を捨てていった仲間達へのリベンジ?が始まるのかな。
スカッとする展開を期待です。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
そんな感じです