応援コメント

第3話 唯一王 ダンジョンの終点へ」への応援コメント


  • 編集済

    【第1話 唯一王 首宣告】に紹介があった「フレイムガード」を使わず「マジカルガード」を使ったのは魔力量の関係で選んだんでしょうか?ボス戦闘なら「フレイムガード」が欲しいところですが。
    しかし、パーティー内評価についてバフ役の不遇は残念ですね。国内での使い手が唯一の魔法も使えるのに、これで実はデバフも使えたら更に残念な感じになりますね。
    ここからの成長である大変身とあるか分かりませんが『ざまぁ』も楽しみにしてます。
    【第1話 唯一王 首宣告】より
    〉特に仲間たちに炎の加護を与えてすべてのダメージを半減させる「フレイムガード」はこの国では俺しか使えない、他のサポート術式の上位互換ともいうべき存在で、それなりに貢献しているつもりだった。

  • 前衛の攻撃力2倍、後衛の魔法2倍。
    物理耐性2倍って超優秀なサポートやん(ノ゚0゚)ノ~

    今後、ダンジョン奥までのトラップ解除・エンカウントする敵の討伐・休憩時、キャンプ時の用意片付け雑務全般・戦闘時の支援が一切無くなる。
    デメリットと恩恵に気付いてない奴等って最早駆け出し冒険者以下の無知(─.─||)

  • 私は正直申し上げますと勇者系(そんな系があるかどうかも)のファンタジー作品というジャンルは、ほぼ読まないです。静内さんのお名前から作品を選ぶ時も他のジャンルに目が行きましたが。その私が言うのだから間違いありません。とても面白い作品です。私もファンタジーのジャンルを書きますがとても参考になります!そして何より楽しい!物語を読む楽しさがここにあります!まあ文章少し拝見しただけですぐにわかりましたけどね。改めて何ジャンルではなく。その書き手さんの作品だから面白いのだ。そんな事を最認識させて頂きました。きっと他の作品も素晴らしいに違いない(☆▽☆)🍀

    作者からの返信

    ありがとうございます。そこまで言っていただけると、嬉しいです

  • うん、ぱーてぃめんばーただのバカじゃんw

  • サポートを蔑ろにするのは無能の証。

    このパーティーで唯一まともなのはミュアだけど、性格と周りのせいでそれが理解出来なく成っている。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    それを含めてこれからのお楽しみです