作品名に惹かれてやってきました！一気に駆け抜けますよ！！

酷い扱いから始まる精霊王。
ファンタジーの王道ですね。暫くこの扱いが続くのでしょうね
(((^_^;)
途中まで読んでいたのですが、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……最初から、拝読させて頂きます。m(__)m

　とても読みやすい文章で、無駄のない展開。主人公のフライさんが、どれだけ陰ながら貢献しているかが伝わってくると同時に、強くなっていったせいでフライさんの心遣いに鈍感になっていく周囲との差も感じられて、これは報われてほしい！　と強く感じました。
　炎の唯一王というフライさんの二つ名に、ハッとしたり、クスッとしたり……。精霊王というその地の主をそばに置ける肩書きがとても弱いとは思えないので、不名誉な二つ名がどう作用していくのか気になります。

注目！で遭遇しました。
ゆっくり拝読していきたいと思います。
〉接近戦では部類の強さを発揮することだろう。→接近戦では無類の強さを…。

うーん、自分はちょっと合わなかったのですが文章はしっかりとしており、地の文とセリフのバランスが良いので刺さる人には刺さりそうだと感じました！
これからも応援しております！

パーティ始まりは仲も良く同じ志を持てるのに自分達が強く名声を得ると傲慢になり支援してくれる者を見下すようになる…
人って愚かな生き物ですよね(─.─||）
さぁフライ。もう少しだけ頑張れᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

一章読ませて頂いて「相当に達者な作家さんだなあ」という感想を頂きました。文章にまったく無駄なし。テンポもよくて心地いいです。だからといって書かなさ過ぎではなく必要な情報はしっかりと簡潔に描かれています。「登場人物紹介と本編がだぶるじゃないか」と思う人もおられるかとは思いますが。これで各キャラは否応なく頭に残るはずです。そうでありながら最後に不穏さや不和を匂わせて次話に続くところが「秀逸だなあ」と思います。そして何より主人公以外のキャラクターの能力やスキルをしっかりと描き、世界観を演出しているにも関わらず。主人公の力は「なんか凄そうだけど」今は発揮出来ないように謎や枷や縛りがあるように思います。思いついた発想をけしてひけらかすことをせず。じっくり描いて行こうとする作者さんの意識の高さも感じました。この時点で私は星３です。でも１話だけ読んでそれは失礼なので。またいい作家さんに出会えた。そんな予感と期待がふくらむ第１話でした。ありがとうございますm(__)m🍀読んでよかった！

ｳｱｱｱｱ…ｶﾞｶﾞ､ｶﾞﾝﾊﾞﾚ…ﾌﾗｲｲｲ…!!!

異世界テンプレでしょうか？　外れスキルが気になったので、読ませて頂きます。

うごご……はじめは仲が良さそうなのに……。

王なのに捨てられるとか！
ゆっくりと読ませて頂きます。

面白いですね！
今はかなり可哀想な主人公が今後どうなっていくのか、続きも楽しく読ませていただこうと思います！

ああ、恵まれない主人公…

追い出されるのでしょうかねぇ（＞＜）

唯一王…炎…
うっ頭がっ……！