エメラルドの海と見積書への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
沖縄旅行中くらい楽しく休ませてほしいですよね……続きも読ませて頂きます。
(栞代わりとして作品フォローする事をご了承下さい)
作者からの返信
シュークさま
こちらこそ企画を開催いただきありがとうございます。日の目を見る機会のない作品を取り上げてくださって嬉しいです。
せっかくの旅行を台無しにする会社からの電話。これではリフレッシュすることもできませんね。。
最後までお楽しみくださると幸いです。
私だけの夏休みへの応援コメント
この度は自主企画にご参加ありがとうございます。
仕事は生活のため、余暇での自分の時間なり趣味が生きがい、多くの人がそうなのではないかと思います。でも、それを勝ち取るのもけして簡単な道ではないですよね。言うべきときは言う、断るところは断る。それでもだめなら別の職場に。勇気はいるかも知れませんが、意外と言ってみると通ったり、話せばわかってくれたり、なんとかなったりもします。
私生活で執筆を続ける私としても、なかなか共感できるテーマで楽しめました!
作者からの返信
こちらこそお読みくださりありがとうございます。感想とレビューまで頂戴できて感激です。
仕事に生きがいを見出だせれば素晴らしいですが、そこまで仕事に夢中になれる人はなかなかいませんよね。
だからこそ趣味などで発散するわけですが、実際には仕事が物理的なウェイトを多く占めてしまう。そんな世知辛さを旅行小説という書いてみました。
仕事以外を大事にする生き方も否定されるべきではありません。もし仕事に忙殺されて好きなことができなくなってしまったら本末転倒ですし、そういう時には環境を変える勇気も必要なのかなと思います。
自分の気持ちに正直になり、本当に大事なものを見失わないようにしながら生きていきたいですよね。
共感してくださって嬉しかったです。ありがとうございました!
私だけの夏休みへの応援コメント
ゴールまで一直線という感じで、あっという間に読み切らせて頂きました。
原田君も軽そうなくせに好感が持てますね。
一万字以内に詰められたということですが、もっと長くて良いのなら、友未は楽しい旅行場面と、由香里主任の発言の前に立ちはだかる組織の壁を描いて欲しいと思います。それに、同じ状況を卒なくこなして行けるような現実主義者のキャラクターも添えてみて … 、いえ、あっという間に二万字を越えて行きそうです!
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございました。
本作は朱野帰子さんの『私、定時で帰ります』をイメージして書いたものです。社会人たるもの私生活よりも仕事を優先すべき、といった風潮が根強い日本の中で、定時退庁を死守する女性を主人公に据えた作品で、仕事よりも私生活を大切にしたい私にとって非常に刺さる作品でした。
私も同じように、社会人になっても仕事が一番でなくてもいい、ということを伝えたくて本作を書きました。ある意味では思考が大人になりきれていないのかもしれませんが、滅私奉公するよりも幸せな生き方だと思うのです。
当初は2万字強の作品で、アラサー女子3人や原田君との会話も多く、今よりコメディタッチの強い作品でした。ただ、短編は1万字以内の方が読まれやすいと思って大幅に改稿した経緯があります。
自分では元のバージョンも気に入っていたので、逆に字数を増やしてより組織的な問題として扱ってみても面白そうですね。2万字どころか5万字くらい使いそうです笑
取り上げているテーマがマイナーなためか読まれる機会が少なかったので、今回感想をお寄せくださったことが本当に嬉しいてす。
ありがとうございました!
ジンベイザメと会議録への応援コメント
美ら海水族館も面白そうですが、行ったことはありません。海洋博とか万博といったイベントやリゾート開発にはどうしても複雑な印象を持ってしまいます。米軍基地も地元の方々にとっては痛しかゆしの問題でしょう。
耳から話しながら → 離しながら
作者からの返信
美ら海水族館は楽しかったです。ジンベイザメへの餌やりも実際に見られました。
ただ施設によっては、地元の方からすれば手放しでは喜べないものもあるかもしれませんね。
誤字の指摘もありがとうございます。修正しました。
私だけの夏休みへの応援コメント
「完結済みで☆20以下だけど面白いんだよって物語が読みたい」企画への参加ありがとうございます。
なんと、私は全く逆の立場(会社側)から見た小説を書いたことがあります。たまたま今はカクヨムでも公開しているので、よろしければちょっと目を通して頂けると、楽しんで貰えるんじゃないかな、と思います。
本当によろしければ、で構いません。「読んだんだから読んで!」という押しつけは、どうもキライなので。
「全社員、有給を取れ!(ひとりを除く)」という作品がソレです。以下作品URL
https://kakuyomu.jp/works/16816927862980848787
小説という物の捉え方(描き方)は、瑞樹様とは全く違いますが、Web小説の中において読まれにくいという点で同じです。
いや、確実に私の方が読まれていないですね。
瑞樹様のこの作品も、テーマの柱もしっかりしていますし、分かりやすいと思うのですけどね。
もう2作品、登録して頂いてましたね。沢山ありがとうございます。
これから食料品の買い物に行って(え? そんな細かい話は要らない?)帰ってから、残りも読ませて頂きますね。
作者からの返信
西野ゆうさま
こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございました。私も宣伝が苦手でかつ読み合いにも参加しないので、企画の趣旨には大いに賛同しました。なので複数作品で応募してしまいましたが、全てお読みくださったなんて感無量です。
Web小説の主流ユーザーは学生さんだと思うので、お仕事小説は読まれにくいジャンルなのかなぁと考えています。特定の仕事について掘り下げた作品であれば、まだ興味を持ってもらいやすいのだと思うのですけどね。
貴作のご紹介もありがとうございます。元々お仕事小説は好きなので、ぜひ読ませていただきますね。