お疲れ様でしたm(_ _)m

楽しく読ませていただきました。

まず多彩な表現方法に感嘆致しました。私がカクヨムで読んだ小説の中で一番表現力があると思います。架空のスポーツであるエバジェリーを既存のスポーツに例える事でうまく現実のものにできていると感じました。

個人的に気になった点があるとすれば、飛ぶ理由が豊音の方だったことですかね。この手の物語だと新しく現れたヒロインの方が主人公の転機になる場合が多いのでそこが少し以外でした。

最近の流行とは少し違いますが、間違いなく面白い作品なのでこれからも執筆活動頑張ってください。
僭越ながらレビューの方も書かせていただきます。要らないならゴミ箱にでも捨ててください。

読み合い企画から来ました。

今日から少しづつ読ませていただきます。
よろしくお願いいたします。

企画から来ました。
全く新しいスポーツということですが、空を飛ぶスポーツということで、ファンタジー要素も入ってきていて先が気になる感じです。
夜空の悪魔君がこの先どう関わってくるのか、陽明君が飛べるようになって相対するのか、楽しみに読んでいきたいと思います。

読み合い企画から来ました〜！

丁寧に綴られた文章に程よく交える抜いた感じがたまらなく次の物語と誘ってきますね。最後のぶっ壊すという発言には、少し頭によぎった人物がいましたが。えぇ、なんか右手でガッツポーズみたいなのを作ってたあの人のことです。

それは、置いときまして。次の話も読ませていただきます！

もしよろしければ私の作品の方にも遊びに来てくださると嬉しく思います！
作家さん同士仲良く執筆活動していきましょ〜！