春に現る変態な者たちへ

愚痴り場みえちゃん

第1話

変態の季節。

それは春。何故だ。何故、暖かくなったら出現するのだ。

過ごしやすい気候になったら思い出したかのように、現れる変態ども。

犬も猫も発情期は春だが、人間もまたそれに付随しているのだろうか。

人間は万年発情期ではないのか⁇

春とか関係なくないか。


とにかくだ。

性犯罪をやめさせるにはどうしたらいいのか。

やはり罪が軽いのが問題だ。

重罰にすべき。これはずっと女性たちが叫び続けてきた。

しかしそうはならない。

司法も政府も男社会だからなのか。

身内に甘い、醜悪な性質が出てしまってるがゆえのものなのか。


私なりに過激ではあるが、性犯罪を100%まではいかないが、格段に減らす方法を考えた。

まずは性犯罪者は初犯だろうが、一般市民が誰でも見れるようにその性犯罪者が死亡するまでデータ閲覧可能にすること。

もちろん顔写真、住所、職場つきだ。

そして何より去勢だろう。

そうすればどうしようもないのだ。

初犯で去勢、その上、晒し者。

これだけでも十分脅威だ。


しかし‼️それでも減って30〜40%だろう。

性欲とは脳内麻薬の一種でそれほどまでに強い欲望であることはわかっている。

やってから後悔という無意味なものになってしまう。


さらに減らすために家族にも重罰。

ようするに連帯責任だ。

両親の去勢&避妊手術。からの兄弟、姉妹もだ。

そしてその家族のデータも閲覧可能にすること。

そうすれば家族間で抑止するようになる。


上記にある内容を全国放送する。


とても酷く、過激な罰であり私自身の思考回路なのはわかっている。

しかし減らすため失くすため、女性も安心して夜道を歩ける、1人暮らしができるようになるためには性犯罪の撲滅、これが1番大事なんだ。


本来、今の司法の罰則でなくなるのなら、減るのなら私もここまでの思考には至らない。

しかし悲しいことに日本の司法は加害者に手厚く、被害者には無慈悲。


だから思考も過激になる。

私が被害者に、私の大切な人が被害者になったなら、ここまでの仕打ちを罰を受けて尚、許さない。

最後は私の手で止めを刺したいと願う。


通り魔でもイジメでもそうだが、身勝手で理不尽な理由での犯罪者に救済など必要ないのだ。

幼少期の家族とのコミュニケーション不全のため⁇両親からの愛情が満足なものではなかったから⁇

心に闇を抱えて⁇


だからなんなのだ。他者には一切、関係ない。

そんなクソでチンケな理由のために被害者になってたまるものか。

過去の事情をいつまでひきずるんだ。

いつまでパパママの愛情を求めるんだ。

甘ったれるのもいい加減にしろ。

だから愛されないのだ。

当たり前だろう。

こんなしみったれたクソみたいな理由で犯罪を侵す者はもとからどうかしている。


更生の余地など必要ない。

被害者が願うのは犯人の更生ではなく、撲滅だ。

この世からいなくなってほしい。

それだけだ。(まれに許し更生を願う者もいることは知っている。)


私の感情から言うと、私の知人に被害を与えて、その後、更生してボランティアだなんだで世のため人のためになろうとも、それとこれとは関係ない。

被害にあった過去はかわらない。

それで許されるなんてふざけるなだ。


だからこそこういう身勝手な犯罪は年齢関係なく、上記にあるような過激な罰を望む。

そしてここまでしたら、大きな大きな抑止力になると思う。


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