応援コメント

寂しい。」への応援コメント

  • 最後の一文でがらりとひっくり返るの気持ちいいです。実際はどんな1日を送ったのか、滲むように想像させられて不思議な余韻がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現実と空想と、前向きと後ろ向きと、曖昧に入り交じるお話を書いてみたかったのですが、いかがなものでしょう?
    なんて言いつつ、ただただ、タイトル通りの感情のときに書きなぐった文章です。