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  • 第2話への応援コメント

    筆致企画、いろいろ読んできましたが、こちらはなんだか新鮮でした。
    すごい年の差だからかしらね(笑)
    心の動きや描写が丁寧で繊細で、美しいと思いました。オルゴールやユニコーンもいいですね。

    作者からの返信

    まあ! 新鮮!
    あらっ! 新鮮!
    まあ! なんということでしょう!
    よかったわ! うれしいわ!
    だってねぇ、しめきりギリギリだもの。
    わたしは楽しそうというか、安心して読めそうなものしか、読んではいないけど、
    たくさんアイデアが、出たあとだもの。
    そのせいか、コメントが3つよ。
    2作目だしね、3つもコメントもらっただけで感謝だけどね。
    レビューも1つ、素敵なのがあるし。

    そう、すごい年の差ね。
    別の企画の、鳥さんの話を書く前に、
    純愛が書きたくて、
    でも、
    この企画で純愛を書くと、わたしが苦手な感じになるので、
    止めたのよ。
    で、鳥さんが純愛? したのだけれど、
    流れでね、もう一度、「空に走る」にチャレンジしたの。
    そうしたら、書いたあと、気づいたのかは忘れたけれど、
    純愛になっていたの。

    主人公の相手がね、
    若いとね、
    わたしの精神的なダメージになりそうだから、
    無意識に、おじいさん、しかも90代にしたと思うの。
    急いで書いたから、何も考えてはいなかった気がするけれど、
    早く書くためにも、無意識にそうしたと思うの。

    現代ドラマというだけで、ハードルが高いしね、
    でも、書いたあと思うのは、わりと不思議な話な気もするのよ。

    >心の動きや描写が丁寧で繊細で、美しいと思いました。オルゴールやユニコーンもいいですね。

    まあ! ありがとう!
    書きながら気づいたのだけれど、
    この話、
    わたしが中学生の時に書いていた話の雰囲気に似ているの。
    懐かしいと思ったわ。

    いつもありがとうございます!!

    あっ、評価も感謝しています!!

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    初恋という意味では実ることなく終わってしまいましたが、確かな愛情を、たくさんもらうことができましたね。

    これから先も、多分葵は辛いこと悲しいことを、たくさん経験していくでしょう。だけど家出したくなってここに来ても、やりたいことに打ち込んでも、詞さんはいつだって応援してくれると思います。
    これからもずっと、彼のことを大好きでいてね(#^^#)

    作者からの返信

    読んでくださって、評価もしてくださって、ありがとうございます(#^^#)

    そうですね(#^^#)
    詞さんに出会い、深いご縁になったことで、
    たくさんの愛情を受け取ることができました。

    個人的には、思い出は思い出として、
    新しい恋をしてもよいと思うのですが、
    今はまだ中学生ですし、
    大切な人として、
    心の中に存在してもらうことが、
    生きる希望というか、
    光になると思うので、
    こんな感じになりました。

    って、書いたあとだから、
    そう思うだけなのですけどね。
    書いたあと、気づくことも、たくさんあるのです。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    『空に走る』は何作か読んできましたけど、こんな感じの葵と詞の関係は初めて読みました。

    怖くて辛くて苦しくて。そんな葵にとって、心のさえだった詞さん。
    もう会えないけれど、詞さんは今でも葵にとっての希望の光ですね。葵は、素敵な恋をしたんだって思えました(#^^#)

    作者からの返信

    読んでくださって、評価もしてくださって、ありがとうございます(#^^#)

    >『空に走る』は何作か読んできましたけど、こんな感じの葵と詞の関係は初めて読みました。

    あらっ、そうなのですね。

    >もう会えないけれど、詞さんは今でも葵にとっての希望の光ですね。葵は、素敵な恋をしたんだって思えました(#^^#)

    そうですね。
    ご縁が、深いものになったことで、
    新しい他のご縁ともつながっていますし、
    出会いって、素敵だなって思いました。
    いや、いつも思っていますけどね(#^^#)

    きっと、ユニコーンが運んできてくれた、出会いなのでしょう。