第41話 巨大ダンゴムシの攻撃に お化けカボチャになぎ倒されて
「ふぎゃああああ」リアの悲鳴がまだまだ続く
でもって、リアの薄茶の尻尾がパタパタ揺れ毛が逆立つのであるある。
反撃の為に魔法の技はまだ使えない‥というか、ちょっと余裕がない!にゃあん
なぎ倒されて、倒れるリア しかし、根性でどうにか起き上がるのだった
そこに再び乗てくる巨大なダンゴ虫と止めとばかりに巨大なお化けカボチャ
「あんぎゃあああ にやああああ」リアの悲鳴
「リ、リあああ」「リアあ!」二人の美人な黒猫の悲鳴
黒髪が揺れ、青い瞳からは涙、黒猫耳や尻尾がパタパタ
そうして、互いの存在に気が付く
「え?」「ええ?」
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