第40話 アシャの攻撃魔法なの?

巨大ダンゴムシ達の攻撃! 

薄茶の毛色、猫な亜人なりアは魔法での交戦しつつも

ダンゴムシに踏みつぶされて「ふぎゃあああ」悲鳴を上げていたり


「あはは、リア 攻撃されているよおお」

小さな黒猫の少女アシャに笑われていたりする。


「ああ、どうしょう」やって来たナジュナジュ

「まあ 大変どうしたら」樹の上のもう一人、別世界の黒猫の少女ナジュナジュ


「ええい アシャが魔法かけてあげる」幼い黒猫少女アシャ


アシャの召喚魔法で‥今度は巨大なお化けカボチャが出てきて


肝心のリアを攻撃したり・・「あ、アシャあああ!ふんみやああ」リアのさらなる悲鳴


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る