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9月4日
移動時間も推敲を進めようと、原稿をカバンに入れて出社。剥き出しだと何かのタイミングで誰かの目に触れたとき厄介なので、茶封筒に入れることに。ところが手元によいサイズの封筒がない。
以前はストックがあったはずが、公募にはレターパックライトを使うようになったので、封筒がない。ようやく、二つの円に紐をくるくるまきつけるタイプの封筒を見つけ出すも、ちょっと大げさに感じ、結局、裸でカバンに。
そんなときに限り、アクシデントでカバンがびしょ濡れ。ポメラとデータが無事でほっとしたのも束の間、原稿は水難にあっておりました。
乾かないまま、持ち帰ると破れそうだったため、職場のロッカーに入れて帰宅。
結局、原稿の修正やアウトプット的なことはろくにせず、短編を三作読んでインプットだけはして、ふて寝を決め込もうとするも、眠れず。
会社に置いてきた原稿が気がかりなのか、作業が進まなかった後悔か、〆切への焦りか。
とにもかくにも、4日目終了。
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