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  • 初めまして。コメント失礼します☺️💦

    「花の色はうつりにけりないたずらに」
    私も大好きな百人一首の一つです////

    上の句の「いたずらに」という言葉が特に心に残っていて、
    この言葉をオマージュして、自分なりに詠んだりしていました。

    過ぎた時間は決して無駄じゃない。
    今の私があるのは、あの頃の私がいてくれたから。
    そう思うと、どんな瞬間も大切だったなって、前を向ける気がするんです✨

    素敵な句を拝見して、そんなことを思い出しました。
    これからも、どうか素敵な時間を重ねていってくださいね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小町の嘆きの歌ですが、美人ともてはやされた時期があるだけでも、幸せなのかなと思うこともあります。
    あの世に行けたら、お会いして、話をしたい女性の一人です。


  • 編集済

    浅草神社に、これの書かれた軸があります。
    古今和歌集が、元なのは素晴らしいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古今和歌集は日本人の美意識の根幹。
    選者(紀貫之など)も、この寿ぎそのものの歌意を、古今和歌集に採りたかったと考えます。

  • カクヨミ初参加で古今和歌集の記事に出会い、いま古今和歌集に興味があるので面白かったです。季節も秋風を感じる頃かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古今は、言葉の芸術と思っています。
    今後ともよろしくお願いいたします

  • 良い歌ですね。
    季節の変わり目は、何月何日と、はっきり決まっている訳ではないので、ふとした瞬間気づくものですね。