第6話 サヨナラ、小さな俺への応援コメント
子どもが無事に大人になるって奇跡だな……という会話をしたばかりなので、ケンのやらかしが小さな罪で済んで良かったなあとしみじみ思いました。
今ふりかえると、小さな頃やらかしたことは「それで済んで良かったね……」ということがちらほら。
子どもの頃の思い出や、独り立ちする感傷が混ざりあって、どこか郷愁を誘うお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、小さい頃の小さな罪が大事とにならなかったのはやっぱり守ってもらってたからなんだろうなと思います。これ以上はダメだという線引きとか怒られた記憶とか、運もあるんだろうけど。線路はよく怒られた←
一人暮らしを始めたての頃を思い出しながら書きました!
第6話 サヨナラ、小さな俺への応援コメント
片付けって、ほんと片付かないですよねー。アルバムとかマンガとか手紙とか、見はじめてしまったらもうだめ。笑
引っ越しのとき、片付けても片付けてもおわりが見えなかったのを思い出しながら読みました(ノ∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとに片付かないんですよ!思い出の洪水!!(笑)
第6話 サヨナラ、小さな俺への応援コメント
ケンの話は作中作という形でしょうか。
どちらの先生もきちんと子供と向き合っていていいです。
手紙に返事を書くの大変ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中作です!マンガのつもり←
先生の仕事がとにかく大変なすごい仕事だと思うのです…
子ども相手ってすごい!
手紙大変ですよね!うまく話題が作れなくて、うちも文通といいつつ、絵を送ったりしていました