大きな悪と小さい悪への応援コメント
おお……、境遇のためにひどい目にあった少女がだからこその悪の道。
自分より大きな罪を見に来た、あたりでかなり歪んできていますね。
生きるためにただ食べていただけですもんね、そこに悪も善もなんてことはないですね。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
人間、何かやらかした時に「あれよりはマシだ」と他と比較することで言い訳することってあるよな……と思った次第です。比較対象が化け物というあたりで、ずいぶん歪んでいますが。
善悪を書く時は一方的になりすぎないように……と思いながら書きますが、なんとかまとまっていたでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございました!
大きな悪と小さい悪への応援コメント
このあとこの子がどうしていくのか気になります!それこそどこかの村外れでぶっ倒れて記憶喪失になって、勇者になっていくはずの青年とかと出会って、旅の途中でこの森の獣と戦ったり。逆に魔王的な人に拾われて、獣を仲間にしようとした魔王さまがまた悪について話したり…いろいろ妄想しました!すいません!
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
この子の行く末を色々想像していただいて、書いた身としてとても嬉しいです!
獣との出逢いが何かを変えていく……かはわかりませんが、生きていてはほしいなあと。
読んでいただき、ありがとうございました!