二月四日
『今日の感想』
昨日の「当たり前のようなこと」をダラダラと書いた推論でもなんでもないものをみしょうかん氏に送ってしまったことを強く謝罪します。本当に申し訳ないです。
さて、どうも小説が書けないのだ。
主人公格の子には暫く傀儡のような人物であって欲しいものの、心理描写をどう書くかが悩ましい。
それに加え、視点移動があのような形式でいいのかも分からない。
人形に心があるなら何を考えるのか。常人の思考回路のどこを欠損させるべきか。
何度も考えよう。国語総合で「将来したいこと」という無茶苦茶難しいスピーチの学習をするように。
出来るなら一生物事に触れ続け、そして考えていたい。
なるべく早く無知から脱却したい。
ではまた。
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