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そんなときは読もう(特に話の全容が分かりにくい系のやつ、あと詩とか)! 一語一句文字がはちきれそうになるくらい丁寧に読んで、読み終わったら感想を書く。
「ぜんぶよかった!」「まじとぉとい」とかは無しな。具体的にどこが良かったかを、豊富に語彙を使って書こうとするんだ。そしたらわかる。これ凄く良いのに魅力を伝えられる単語が思いつかねぇ……。っていう現象が起こる。自分はよくある。その度に語彙力の無さを呪う。
だから語彙をたくさん調べる。作者に感想を伝えたいからな。で、そして、適切な語彙を見つけて、喜ぶ。覚える。使う。語彙力が上がる。
本を読んで文章力も上がるし、語彙力も上がるから一石二鳥だ!!!
作者からの返信
お疲れ様です。
感想、要約か。ふむふむ。
確か、使用している国語の教科書が一緒ということはワークも一緒になるはず。
もしもこの仮説が合っているなら、八百本さんの国総ワークにある百字要約紛いのことをすればいいはずなのかもしれない。
ん?ネット小説か?うーん......黎明は見れないから、どうしよう。
何かお勧めがあれば教えてくださいな。
ありがとう、参考になりました。
どうしても行き詰まったら、独学大全著者、読書猿ご本人のブログがオススメです(信者)。
作者からの返信
お疲れ様です。
視野が広くなかった......参考になります。