多少自覚あり無双錬金術師

主人公が自分の実力をある程度自覚しつつ
やるべきことと目標に向かって
着実に進んで行く成り上がりストーリー

主人公とヒロインのお互いのわかっている感もニヤニヤしてしまう

ただ一点気になるのは、先輩組のヨイショの頻度
主人公が1回判断や行動するたびに、1ヨイショしてるようで、若干天丼感。

ヨイショ自体主人公に、感情移入してると気持ちいいので頻度さえ気にならなければ
成り上がりものとして爽快だと思う