『しかも橇無し、身ひとつじゃ恐怖しか湧かねぇよっ!』
それにしても「橇」って漢字、なんで「毛」があるんだろう?
小学生のころ、「森」は木が三つで、なんかたくさんの木が生えているイメージで覚えた記憶がある。
「橇」は……、木にいっぱい毛が生えている!? ナニソレ?(笑)
で、初めて見たとき読めなかったのでした。
作者からの返信
わら様 いつもコメント有難うございます。
なるほど、確かに深く考えず記号として『橇』を入力しておりましたが、そう言われると不思議ですね。
流石わら様、何気ないところにもインスピレーションを働かせてますね(⌒∀⌒)
ちょっと調べたところ、諸説あるようですが、
個人的には『獣三頭に引かせるから』説に一票です。
私もやっと読めるようになっても、いざ書こうとすると思い出せない漢字の1つです💦
今度からそうやって覚えます。
『木にいっぱい毛が生えている』
そういう植物系の妖怪がいそうです。
考えると面白いです。
自分がいる方が邪魔なのかも?
と、気付き始めた蒼也ですが、やはり自らは行きませんね。
蒼也にロープを付けて、サメが持って砂の中を泳がせるのも楽しそう。
とかちょっとだけ、思ってしまいました。
笑いながら落ちて来るヴァリー。
楽しそうで何よりです。
逃げるレッカも、探すパネラも。
ついでに怪しい女や警吏達も。
ヴァリーだけが全てを把握して、楽しんでいると思うと。
彼の笑いにも、何が含まれているのか、訝しくなりますね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
蒼也は薄々気がついていたと思いますが、やはり出来れば認めたくなかったのでしょう(^_^;)
『蒼也にロープを付けて、サメが持って砂の中を泳がせる』
蒼也以外は楽しそうですが、その光景で、ふと砂鮫(サンドシャーク)みたいな、砂漠に肉食魚がいたらもっと面白そうですね!(あぁ、ドSだ)
流砂地帯で今度出してみようかとふと考えました。
お察しの通り、ヴァリ―は俯瞰状態でこのダンジョンを見てますから、彼らはチェス基盤上の駒のように見えるのでしょう。
彼らの動向でまた事態が変わる。
それを参加しながら楽しんでいるのか、もしくは危ぶんでいるのか、それとも何も考えてないのか(笑)
それこそ神のみぞ知るというものでしょうか。
編集済
更新ありがとうございます♪
哀れ子悪党ダンの末路。散々悪さした罰でしょう^ ^ 。それでも助けようとしたパネラ。情の深いドワーフ族だからでしょうか。強いだけじゃなくて良い人ですね^ ^
ウォータースライダーならぬサンドスライダー?! でヴァリアスさん。
それ絶対にやっちゃダメなヤツですo(`ω´ )oムキー
蒼也がヒューマン族って忘れてる? せめて『押すなよ?! 絶対に押すなよっ』って蒼也の前振りがあってからにして欲しかった(T ^ T)
子悪党のザマァに、ヴァリアスの悪戯? 面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます!
現実ではこうも上手くいかないだろうけど、せめて私の物語の中では
悪党残滅です(^▽^)
パネラは以前も言われた通り、中身がちょっと関西のオバちゃん系なのでしょうね。ズカズカ来るけど、根は良い人なのです。
そして何という事でしょう! 言われるまで
かの『ダチョウ倶楽部』師匠たちを失念しているなんてっ!
それはやらせたかったですぅっ(≧△≦;)クゥゥ…
もっともソレを知らなくても、ヴァリアスなら即座に落としてると思います。どっちにしても落とされるなら、やっとくべきだったぁ~。
いつかどこかで使いたいです! ネタを有難うございました(^▽^)
戦闘シーン、情景が浮かんできやすくて良かったです。
パネラ良いキャラクターですね。
ドワーフ女性を書く参考にさせてもらいます。
これからも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ダイ大佐様 いつもコメント有難うございます。
戦闘描写をお褒め頂き、本当に嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
絵にすれば一コマで済むものも、活字にすると長くなってしまって、勢いや雰囲気が削がれないか気になっておりました。
パネラはちょっとお節介なところのある、まさしく心身ともに包容力のある女性です。
ドワーフと一口に言っても、皆がゴリマッチョじゃなくて、細マッチョタイプもいると思うので、そういう人もいつか出したいですね。
筋肉があると、年をとっても胸やお尻が垂れなくて羨ましいです。
私のドワーフの女性は、小柄ながら心身ともに健康的グラマラス。
ブラジリアンヒップなイメージですね(^▽^)
またお時間のある時にご笑覧お願いいたします。