応援コメント

閑話 宿屋の看板娘シェリーと思い出の歌」への応援コメント

  • とても暖かい気持ちになれる作品です。
    町の様子などの設定がすごく凝っているのにも圧倒されました。
    失礼ながら、一章前半を読んでいるあたりでは、わからない言葉を表す「~~~」という表現、これだけ設定が凝っているなら、現地語も設定して何らかの具体的な文字列を書いたほうがいいのでは? などと思っていたのですが、本エピソードを読んで、やっぱり「~~~」でなきゃだめだ、と反省しました。

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!
    実は当初異世界の謎言語の開発も考えたんですが、途中で他者視点も書きたくなり、そうなると日本語が相手にはどう聞こえて、どう表記したら良いのかという部分で悩んでしまい、両者共に「~~~」表記に逃げておりました。笑
    まさかそんなところまで理解して感じ取ってくださる方がいらっしゃるなんて…!とただただ感激しております。ありがとうございます!