応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ごぶさたしていました(^^)
    一年近くカクヨムをサボってました^^;
    メバさん、忍者〜完結まで書き上げられていたのですね、すごい。
    また、少しずつ、読ませて頂きます。

  • 第245話:乙女の味方への応援コメント

    お、おおお? 美影ルート確定か!!?

    作者からの返信

    173号様

    コメントありがとうございます。
    返事が遅れてスミマセン。

    美影ルート・・・どうなんでしょうね笑

  • 長曽我部氏……w

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    ほんと彼、使いやすくて困ります笑

  • 皆はっちゃけていくww

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    もう、当初のキャラは完全に崩壊しております笑

  • ちょっとそろそろ何かが我慢できない!!←さすが中学生www

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    中学生らしいっちゃらしいですが、その対象が姉ですからね〜笑

  • 第212話:告白タ~イムへの応援コメント

    美影さんの耳は良いことだけを聞き取る優秀な耳なんですね笑

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    えぇ、それはもう、ご都合の良いお耳だそうです笑

  • 第12話:平八と雅のその後への応援コメント

    あ、あれ? 最後の一瞬だけ、紅のあれのフィオ嬢が見えた……ような……あれ?笑

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    いただいたコメントを拝見し、「え、どゆこと?」と思って改めてこの話を読みましたが・・・

    納得しました。
    まんま、似たようなこと言ってましたね、フィオ笑
    というかこの話自体、紅のあれのエピローグ風に感じてしまいましたね、えぇ。
    いや、決してパクッテるわけではなくてですね・・・

  • 「雅とのすれ違いざまにそっと雅の目に浮かぶ涙を指で拭って」……平八イケメンすぎだー!!!!

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    おぉ、個人的には好きな場面だったので、そう言っていただけてよかったです笑

  • 第182話:鈴木家の食卓への応援コメント

    ぼ、ぼくも……ぼくも酔醒の術の契約を結びたいよぉぉ(T-T)

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    酔醒の術、私もマジで欲しいです笑
    社会人にとって、これほど理想的な術が他にあるでしょうか。
    あ、自分に代わって仕事してくれる分身もいいなぁ。。。

  • 第178話:ダメ、絶対への応援コメント

    真(リアル)よっちゃんの刑←破壊力ヤバイですねwww

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    破壊力笑
    恒久君の心が破壊されなかったのが、救いですね笑

  • 満面の笑みを浮かべる無数のブーメランパンツ姿のよっちゃんズ……ゾッwww

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    想像するだけで、恐ろしいですよね笑
    のぞき、ダメ、絶対!

  • 第155話:キャンプのお約束への応援コメント

    美しきノリの裸体www

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    ノリも鍛えておりますので、きっと多少の需要はあろうかと・・・
    はい、ごめんなさい。

  • 第148話:良いシーン台無しへの応援コメント

    重清とプレッソの単純~の件、クスッとしちゃいましたよ。

    作者からの返信

    173号機様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    おぉ、そう言っていただけると嬉しいです。
    なんてったって、私が一番単純ですから笑

  • 祝300話ψ(`∇´)ψ

    作者からの返信

    鍵様
    ありがとうございます!
    いや~、ほんとよく続きますよねぇ笑


  • 編集済

    第125話:お花畑デートへの応援コメント

    自身の胸元でモニュモニュと何かを揉むような手つき……なんて言うか、自分の思春期を思い出しますな。軟式テニスのボールとか、走る車の窓から手を出して空気をモニュモニュしましたねぇ笑

    時速60kmがDカップと同じ感触ていうの聞いて友達と興奮してキャッキャしてたの、今でもハッキリ覚えてます笑

    作者からの返信

    173号機様
    コメント、ありがとうございますm(_ _)m

    ほんともう、わかります笑
    当時のあの『何かを心から求める想い』、あれを超えるくらいの強い気持ちになることは、この先一生無いだろうってくらいに、求めてましたよね笑

  • 第245話:乙女の味方への応援コメント

    日に日に面白さが加速しますな╰(*´︶`*)╯♡
    我慢して貯めて読むべきか、毎日読んでしまうか迷う……。

    作者からの返信

    鍵様
    おぉ・・・・・
    そう言っていただけると、べそ書きながら毎日書いてることが救われます。。。

  • 第214話:頭を抱える重清への応援コメント

    おおおお!! カクヨムコンと朝読小説賞残ってますね!! おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/

    作者からの返信

    おぉぉぉぉ。。。。
    残ってました。。。
    いただいたコメントを見て、ソッコーで確認してしまいました。

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第7話:甲賀平八 対 雑賀雅への応援コメント

    凄ぇ、良い所でダーリンの名前が「平は」になってる_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    のぉ!!ここにも間違いがっ!
    ありがとうございます!

    そしてじいちゃん!ごめんね!!

  • 第2話:世を忍ぶ仮の姿への応援コメント

    蓋?

    作者からの返信

    2人、の間違いですね笑
    ご指摘ありがとうございます!!

  • 第6話:質問は手を挙げてへの応援コメント

    個人的見解ですが台詞の語尾 。」の表現は少し抵抗を感じます。細かくてスミマセン

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    いや〜、ここについては一切気にしていませんでした。
    最新までずっとこの調子ですよ笑

    今後は気をつけようと思いますが、既に載せている話は・・・いつの日か修正しようと思います!
    多分、きっと・・・

  • 忍者は逆輸入されました言葉で、本来なら忍びや草、乱破などと呼ばれてましたが‥。部活ですし忍者の方が軽くて部活動っぽいですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    一応、そこも言い訳だけは考えていたんです。

    この作品で忍者と呼ばれている存在は、草と呼ばれていた人達から独立してたまたま『忍者』と名乗り始めたという・・・

    無理がありますかね?笑

  • 第16話:そして1週間への応援コメント

    コメント失礼します。
    最後の一文で、これから物語がどう展開していくのか、わくわくしました!
    ゆっくりではありますが読み進めさせてもらいますっ_!(:3 」∠)_

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    夏村シュウさんの作品含め、色んな作品を読んでいると、本作はあまり山場がないような気がします。
    ゲームのロード時間等々、ながらでぼちぼちお読みいただけると幸いです笑

  • 第76話:新たな具現獣への応援コメント

    裏話ですが、エロめのお姉さんつながりでフェラもアリだったのでは? と思っちゃいましたww

    下ネタですみません(^o^;)

    作者からの返信

    裏話に食いついてくださるとはっ!!

    その名、私も一瞬よぎりましたよ、ほんの一瞬。
    そのあと妄想とかしてませんよ?

    しかし、『小学生でも手軽に読める』がコンセプトの本作(え、いつから?)で、そのような名はっ!!

    っていうか、それ以前の問題です!笑

  • プロローグへの応援コメント

    お前は忍者の子孫なんだから。
    これが心に残るという事はこの少年にとってあこがれの存在なんでしょうね。
    誇りのようなもので。
    それを受け継いでいっている話なのかなとも読めました。
    いいプロローグですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントまでありがとうございます。

    そう言っていただけると、嬉しいです!

    なかなか表現力が乏しく、色々と伝えられないこともあるなかで、そう読み取っていただき感謝しかありません!!

  • 大魔王ヘハラブみーちゃん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    シン達の中で雅様は、もはや大魔王で固定されているのです笑

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございました。
    応募者多数のため、一言コメントだけ失礼します。

    プロローグ短かったので次までちょっと読んできました。
    おじいちゃんのエピソード、一話の一文目のインパクトなど、工夫されているのが感じられました。
    執筆応援しています。

    作者からの返信

    お忙しい中、コメントありがとうございました!!

    第1話の冒頭であの言葉を重清君に言ってもらうために、彼には恥ずかしい想いをさせてしまいました笑


  • 編集済

    大丈夫、補足なしでも名前の由来は把握出来ます。魔王様ですもの( ^∀^)

    作者からの返信

    大魔王様の愛が伝わっていたようで、何よりです。

    いつか、あの夫婦のやり取りも書いてみたい笑

  • 雅様、若いなぁ∑(゚Д゚)

    前にダーリン言うてたもんなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雅様は、心は一生女子、乙女なのです!
    まぁこれは、世の女性全般に言えることかもしれませんが・・・(遠い目)

  • とてもジャンプの様な清々し差を感じさせました。忍者部という新しい部活動や意外とブラックな忍者活動は少し笑ってしまいました

    作者からの返信

    読み返しいただきありがとうございます!

    私自身、一昔前のジャンプを読みふけっていた世代なので、どうしてもその雰囲気に引っ張られているのかもしれません。。。

  • 忍者、という単語にはロマンを感じます。

    古き良き、が詰め込まれているような。

    と思ったら、契約書はかなり現代の事務的な書かれ方でギャップがすごいですね。

    でも、その内容を読んだら、なんだか、血生臭いなぁ、と感じさせてくれる、意味深な内容で、ここに少し引き込まれました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    また、感想まで、重ねて御礼申し上げます。


    契約書は、古賀先生の意思が反映されているので、どうしても今っぽい内容になるみたいです。

    ただ、古賀先生は、契約を悪用するような人では、多分ないはず、なので、血生臭いことには、きっと、ならないはず、と信じています。。。

  • 第1話:社会科研究部?への応援コメント

    アイエェェ!ニンジャ!ニンジャナンデ!

    興味を惹かれますね!
    これから楽しみにさせてもらいます!( ´∀` )b

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    また、興味を持っていただけたこと、本当に嬉しく思います。
    そのご興味が、満たされるよう、頑張ります!!