応援コメント

第90話:麗華が『考える』と言った理由」への応援コメント

  • 凛太を引き抜くってなったら前の部署の人たち総出で止めそうw

    作者からの返信

    加糖ビター(19%)様

    ところがどうやら凛太は、まったく引き抜きのターゲットになってないようで……笑

  • 能力はあっても個人としては色々と最低な人種って確かに存在しますからなあ……
    俺様路線で無茶やってたけど放逐されて、開業と言う名の看板付け替えかな。部下も同じ人種っぽいし、関わるだけ無駄な連中なのは間違いなさそう

    作者からの返信

    quadir様

    ほぼquadirさんの読み通りかな……
    どうなんでしょうね?(;^ω^)

  • 更新頑張ってください

    作者からの返信

    kigawa様

    ありがとうございます!
    現在書籍化作業に追われてる……(;^ω^)
    がんばります!

    編集済
  • 表現一つで清々しいまでのクズっぷりが醸し出されるとは凄いです。過去のひとつひとつまですべてが悪評に感じます。
    でも昔いろいろあったって気になります。そこをもう一押し掘り進めてくださいよ・・・あぁ駄目でしたね。主砲で撃沈されたようです。でもお酒の席でとはやはり気になります。

    さて時間稼ぎ作戦の真意は何でしょう。


    とある乙女の叫び
    顔を横に振っただけで揺れるのですか・・・
    お胸なんてただの飾りです。エロい人にはわからんのですよ。
    って今日ケーブルテレビで放送していた番組で誰か言ってましたよ。

    作者からの返信

    音無 雪様

    ちょっとわかりやすいクズキャラですみません(笑)
    昔色々と言っても、そんなにドロドロしたものじゃないハズ……
    時間稼ぎの意図は、次話で明らかになります。

    ⇒とある乙女さんへ
    お胸なんてただの飾りですよねぇ。
    「たわわに実った果実」とかいう表現もあるようですが、実際は食べられませんもんね。

    ──えっ、食べられるって……?

  • 転職先で色々ヤラかして、
    居づらくなったから、
    土地勘の有るこの街へ帰ってきたとみた。

    最終的には、
    平林君の人脈の前に、
    悪行がバレて、
    廃業ってところかな?

    作者からの返信

    須藤 恭也様

    おおーっ、鋭い考察……
    さて実際はどういう展開になるのか、今後にご期待ください!

  • いやぁ、目に見えて不審者所か、屑臭がプンプンと臭ってきますね。
    何の為にこの屑っぽい人物を出したのか?
    この辺りの意図を考えると成程と思いますが、まずは静観ですね。

    そして、麗華ちゃんの意図も分かりました。
    が、それでも色々不信感は拭えませんね。
    勿論、今後この不信感は拭って下さるんですよね?(笑)

    作者からの返信

    明楽様

    一見まともで実は屑というキャラクターの描き方もありますが、今回はわかりやすくテンプレなキャラとなっております(笑)

    明楽さんの不信感が拭えるかどうかは……(;'∀')

  • 分かりやすい悪役ですね、脳みそが股間についてそう。

    登場2話にしてしょうもなさが際立ちすぎてて。
    麗華さんの元?憧れなわけだから、麗華さんの株が落ちるようなしょうもない悪役であって欲しくないとは切に願います。

    作者からの返信

    mametanu様

    わかりやすいです(笑)
    股間だけじゃなくて他にも色々と酷いことを……
    その辺りはこの先に明らかになります。

    麗華も「以前は」と言っていますが、色々とあったようです(;'∀')

  • 更新お疲れ様です。
    信用できないタイプですね…所長の新人時代の黒歴史なのかも…

    作者からの返信

    196様

    見るからに悪いヤツという、わかりやすい勝呂さん(笑)
    麗華所長とは何があったのか……
    何も無かったかもしれませんけどねw

  • 勝呂と言う男は仕事は出来るけど……
    トラブルも多い……女癖も悪いのかな?

    麗華所長は仕事する面では憧れだけど、男としては評価ゼロだろうか?
    もう一つの理由は氷川姉妹当たりから何か仕入れたのかな?
    ヒラリンの出番はどこに有る~(^_^;)

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    勝呂さん、どうなんでしょうねぇ……
    色々と問題があるようで(;'∀')

    さて、これからどうなるか?
    次話をお待ちくださいm(__)m