13話 林間学校!①

ちょっと前書き失礼します。

時々投稿できない時があります。

すいません。

これからも時々あるので、すいません。

ちなみに、林間学校、4、5話書きます。

では本編へ!


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「おし、ホームルーム始めるぞー」

「きりーつ」

「いや、いいぞ」

適当だな、担任!

こんなのが担任でいいのか………!?

まぁ、話しかけやすい先生だからな。

「おうおうお前ら、来週の月曜日から林間学校だぞー!」

「「「「「おぉー………!?」」」」」

喜ぶか困惑するかどっちかにしろよ。

「そうか、1時間目は俺の授業か。そこで詳しく話すわ」

授業しろ。

「じゃあ、ひとまず解散!」

…………………………。はぁ。凛と一緒に寝られないのか………。

「うぅ………。一緒に寝られない………」

「くそ………」

つらい。


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「よし、プリント配るからそれ見ろ。全部書いてある」

話するのでは?

自由すぎねぇ………?この学校。

いや、担任。

「話すのは、止まる部屋とか、班について。班は、とりあえず4人組」

「優、日向ヶ原。組もうぜ」

「「賛成!」」

これで………。凛と一緒にいれる!

「おい、話すな。で、泊まる部屋は、一応、2人1組。まぁ、見回りはしない。これは独り言だが、部屋の人が変わっていてもわかんないな。っと、10時以降は部屋から出るな。女子が男子の部屋にいて10時になったから帰るってのもだめ。そこで寝ろ」

この先生、いい人すぎない?

独り言って言って、俺らの方ずっと見て言ってたし。

「以上。これが林間学校についてな。さぁって、みんな大好き国語の現代文だぞー!」

「「「「「いやぁぁぁぁああああああ!!!!」」」」」

絶叫すな!

先生泣きそうになってるし!

「なぁ、川崎。お前が国語っていうか、文学少年で作家で担任の俺は、嬉しかったんだ………………………」


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猫家桜です!

担任の事、知りたいですか?

コメントで言ってくれたら次回書きます。

あ、最近言って無かったけど。

「あの………その………。こ、こんな作品でも、☆と♡、こ、コメントくれたら嬉しいな………!」

だって。あ、そういえば、自分、実は女なんです(嘘)。

誰も損しないよ!?

だって自分はもらえる、読者さんは次回が早く読める!

試しに♡と、☆、押してみてください!全部光ったら早くなる!

……………すいません、許してください………。

ではまた次回!

See you again!

お願いだから許してぇぇぇぇええええええ!!!!!!!!!

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