私的には主人公はこのくらい拗らせても構わんと思います。
自信のなさと、罪悪感がそうさせたんや…
しあわせになってほしい気持ちはもちろんあるけれど、主人公が前向きになる過程が見れたらなと思います。ずっと後ろ向きでもそれはそれでありかもしれん
作者からの返信
幾つもコメントいただきありがとうございます。個別に返信するとくどくなるためまとめて返信させていただきます。
面白いとお褒めいただき、また、拗らせ具合に関して肯定的な意見を下さりありがとうございます!
拗らせ具合は、今になって思えばもう少し明るい話の方がウケがいいようにも思えましたが、執筆時に必死に書いていたら自然となった拗らせ具合なので、作者自身はこの作品はこういうものだと思って(諦めて)います。
むむむ、ひたすら自分を低く、無価値に考えてしまうのですね。自分が彼女を幸せにできるはずがないと。彼女が、自分のことを好きで、必要としてくれていることは、勘違い・一時の気の迷いと。。。
なぜそこまで、これほど何度も伝えてきてくれている彼女を思いを否定できるのかが???
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のコメントもそうなんですが、一杯言いたいことがあっても、物語の核心なので、言えないところがもどかしいところです。(ノーコメですみません)
楽しみにしていただけて光栄です。できるだけ期待に応えられうよう頑張ります。
一夜が妹のことを彼女というのに少し違和感が………
物語は楽しませてもらってます!
作者からの返信
二つもコメントいただきありがとうございます!
AS第二話のコメントについて、
あれは幸谷にしては珍しくがんばってますね。
今話のコメントについて、
一夜が“彼女”と言うのは、俗に言う書き間違いです。ご指摘いただきありがとうございます。修正します。