第1話 四キロメートル分の笑顔への応援コメント
優しいけど…
そこまで想像するの………?
びっくりなの。
第0話 夢から覚めて(プロローグ)への応援コメント
びっくりした…………
ほんと……びっくりした………
天使様もびっくりしただろうな……
編集済
第4話 3度目の正直への応援コメント
んー。
行く先々で出会う青髪の少女、物によっちゃホラーですね。
つか、この主人公さん対人恐怖症でもあるみたいっすね。
ちょっと美人にビビり過ぎな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに、そう考えるとホラーかもしれません……
その発想はなかったです!
主人公は仰る通り、そんな感じです。
編集済
後日譚6 相変わらずの人達への応援コメント
良い作品ですね。一途、不器用。次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント&ここまでお読みいただきありがとうございます!!
良い作品と言っていただけてとても嬉しく思っております。
他の作品も投稿していますので、読んでいただけると作者が喜びます!
第9話 そのドアの向こうには……への応援コメント
一夜が妹のことを彼女というのに少し違和感が………
物語は楽しませてもらってます!
作者からの返信
二つもコメントいただきありがとうございます!
AS第二話のコメントについて、
あれは幸谷にしては珍しくがんばってますね。
今話のコメントについて、
一夜が“彼女”と言うのは、俗に言う書き間違いです。ご指摘いただきありがとうございます。修正します。
第2話 義理のお友達への応援コメント
下手に誤魔化さずちゃんと彼女って言った主人公を褒めてあげたい!
後日譚6 相変わらずの人達への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
続きか新作を書かれるのを楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、ここまで読んでいただきありがとうございます。楽しんで頂けたなら作者としてもとても嬉しいです!
これからの何かしら書いていると思うので、その他の作品もどうぞよろしくお願いします。
後日譚6 相変わらずの人達への応援コメント
続き…期待してもいいですか?
面白いというのもありますが、登場人物がとっても魅力的で好きですし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『登場人物が魅力的』なんてこの作品には勿体無いくらいの評価をいただきありがとうございます。自覚はないのですが、もしそう思って頂けているならすごく嬉しいです。
続きについては……頑張ろうと思ってますが、
やっぱあまり期待はしないでください……
第9話 そのドアの向こうには……への応援コメント
私的には主人公はこのくらい拗らせても構わんと思います。
自信のなさと、罪悪感がそうさせたんや…
しあわせになってほしい気持ちはもちろんあるけれど、主人公が前向きになる過程が見れたらなと思います。ずっと後ろ向きでもそれはそれでありかもしれん
作者からの返信
幾つもコメントいただきありがとうございます。個別に返信するとくどくなるためまとめて返信させていただきます。
面白いとお褒めいただき、また、拗らせ具合に関して肯定的な意見を下さりありがとうございます!
拗らせ具合は、今になって思えばもう少し明るい話の方がウケがいいようにも思えましたが、執筆時に必死に書いていたら自然となった拗らせ具合なので、作者自身はこの作品はこういうものだと思って(諦めて)います。
第4話 青山家の火薬庫への応援コメント
すごい家族だw
仲良いんだろうなぁ
第3話 しののことへの応援コメント
面白い
自分のことを卑下するのはわかるけれど、周りの方がちゃんと見てくれてるのかもねぇ
客観的に見て、孤立してた妹を救ってくれたわけですし、卑下しまくってたらそうなるよ
後日譚6 相変わらずの人達への応援コメント
え、これからの広がりも
大いに期待しています。
こんな空気感大好きなんですから。
一旦、お疲れ様でした!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
『空気感が好き』のコメントに、そんなこと言ってもらえると思っていなかったので、驚きと共にとても嬉しかったです!
広がりについては、できるだけ頑張ります……
後日譚5 ドッキリの裏側への応援コメント
いい感じですね。でもなんか話の流れ、もうちょっと変化が見たいです。
なんかあまあまにするならイベントとかほしいし、後日譚だったらおかしいかもしれませんが、なんかもうちょっとハプニング(嫉妬イベントなどなど)とか起きてもいいのでは?と思ってしまいました。
僕個人の考え方ですので、別に気になさらないで構いませんが、兎にも角にも、2人のシーンをもっと見たいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
この後日譚は、ゆるめに書いていたのですが、振り返ってみて確かに文章量だけが多くて内容が薄いものになっていたかもしれません。この点反省して、より良い作品作りに努めていきたいと思います。
書いている間は盲目になりがちで、言われてみないと気づけないことも多々あるので、意見をいただけたこと、大変感謝しています!
後日譚5 ドッキリの裏側への応援コメント
しっかりと怒られるべきw
良いお兄ちゃんに心配させちゃダメだよね
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます!
作者自身が言うのもなんですが、えぐいドッキリだなと思いながら書いてました(笑)
一夜はなにかと苦労しそうなキャラですね。
後日譚4 締め出すのは正義への応援コメント
髪に色々つくもんなんやなw
ママの言う通りになったら気がつくわなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一夜はランニングウェアを見て察して……というのが次回なので、また次回をお読みいただけると幸いです。
女の子の髪は不思議がいっぱいですね。中には収納性を持った髪型の女の子?もいらっしゃるので、ごぼうくらいならつくかもしれません(笑)
後日譚4 締め出すのは正義への応援コメント
どうしてこんなにポンコツなのにうまく行くと思ってるのか……w
髪に付くのは芋けんぴしか知らなかったけど、かりんとうもあるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポンコツでも詩乃はノリノリでしたから……
私も髪につくのは芋けんぴしか知りませんでしたが、女の子の髪は不思議なのでかりんとうどころか、ポテ◯ングあたりもつくんじゃないですか?(適当)
後日譚4 締め出すのは正義への応援コメント
腹芸のできない二人だもんな、そりゃバレるw
あと髪につくのはゴボウじゃなくてかりんとうだよ詩乃君!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
バレたのは嘘つけないのもあるんですけど、他にも……
詩乃「あ、髪についていたのはゴボウでもかりんとうでもなく、芋けんぴでした! 私ってほら、芋けんぴみたいじゃないですか?」(謎)
後日譚4 締め出すのは正義への応援コメント
ほのぼのしました!一夜さん、ようやく幸せになれたお馬鹿な二人を許してやって下さい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ほのぼのしていただけて良かったです!四話程度と言いましたが、構成ミスであと一話くらいあるので、もう少しお付き合い頂けると幸いです。
後日譚3 こんがりトーストと痛い子への応援コメント
可愛いドッキリのはずなのに、新しい拗らせ案件になりそう…
(ドッキリも母親は全てお見通しですが(笑))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軽い気持ちで一夜に大打撃を与えているドッキリですから、何かを拗らせてもおかしくないですね(笑)
(青山母が、ドッキリをちゃんとお見通して言っているかどうかは怪しいところです)
編集済
後日譚3 こんがりトーストと痛い子への応援コメント
ふと気付くと、詩乃と一緒の幸せな時間にも関わらず一夜のことばかり考えていた
まさか、これが……恋?
作者からの返信
そしていつの間にか、俺は詩乃よりも一夜の悲しい顔ばかりが頭に浮かんだ。そして秘めたる想いは接すれば接するほどに大きくなっていって……
こ、これは新たな物語が始まりそう……
ちょっとジャンルとタグを変えてきますね(笑)
後日譚2 あの日の裏側への応援コメント
ここまで一気読みです。
初めまして。
凄く素敵なストーリーです。
とにかくお兄さんがいい人すぎて!
タグから“短編”を外していただきたい限りです。
作者からの返信
初めまして!コメントありがとうございます!!
『素敵なストーリー』というこの作品には勿体無いくらいの評価を頂きありがとうございます、とても嬉しいです!
また、『短編を外して』とも言っていただき、書き手冥利に尽きます!
(解釈違いであれば、こんな長い作品に短編とかつけていて申し訳ないです)
今後については悩み中ではありますが、なんとなく短編タグはつけたままにします。
後日譚2 あの日の裏側への応援コメント
一夜さん、本当に良いお兄さんですね。そして、娘の思考を完璧にトレースできるメンタリストなお母さん!
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメント頂きありがとうございます!
楽しみにしていただけて嬉しいです! 続きを頑張って書いてます!
青山母のアレは、メンタリズムというより、似たもの親子故の事故かもしれません。
後日譚2 あの日の裏側への応援コメント
母の言う通りの事が実際になったときの一夜の反応が楽しみだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不憫な一夜はどのような反応をするのか?
次話以降を読んでいただけると幸いです!
後日譚2 あの日の裏側への応援コメント
母ちゃんエスパーかよ!というかこのへんも本当に似た者母娘だなあと……
>そもそも、二度とあって会ってくれない可能性だってある
あって が余分かなと思われます
作者からの返信
いつも誤字報告ありがとうございます!!大変助かっております(誤字は訂正しましたすみません)
青山家の母娘は似たもの同士なので考えることも同じなんですよね……
編集済
最終話 新たな再会への応援コメント
自分を卑下するボッチ系主人公は色々な作品でよく見るが、ここまで拗らせているのも珍しいな(笑)
自分はどちらかと言えば、根拠も無しになんとかなるだろうと思い込む、能天気なポジティブ野郎なので、拗らせている人の気持ちがよく分からないなといつも思う。
そういう人の描写が出来る作者様は凄いなといつも思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者としては、拗らせ度合いについて気にせずに(気にする余裕もなく)書いていたので、拗らせすぎているとは気づきませんでした。そのために、重たい作品になってしまったことは少し反省しています。
また、この物語にしても、もし拗らせていなければ主人公らはもう少し楽に出会えていたでしょうから、やはりポジティブは正義です!
後日譚1 一夜への最低なドッキリへの応援コメント
早速いちゃいちゃと……一杯遠回りしたからな、もっとやってくれ
でも詩乃ちゃん嬉しいことは隠し事できなさそうなんで一瞬でバレる予感
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
詩乃さんはその辺り苦手そうですね。ただ、兄への恨みは強いので……
最終話 告白への応援コメント
>高くまで登っていく観覧車へゆくっりと歩み出した
ゆっくりと
プリクラ拒否のくだりは別れの儀式みたいな感じが嫌だったのかな、と思いましたが大正解だったようです。もうその時点で詩乃の勝ちは決まったようなものでしたね
完結お疲れ様でした。悩んで苦しんだ二人、でも最後に報われて良かったです
作者からの返信
(14,16,最終話のコメントについてまとめて返信します!)
これまでこの作品に対して多くのコメントを頂きありがとうございました。
そして、多くの誤字報告ありがとうございました。13,最終話,の誤字は修正しました。(結局最後の最後まで誤字がなくならなかったこと申し訳なく思います)
@quadirさんのコメントは毎回とても鋭くて、自身の作品に対して新たな見方ができました。また、答えるとそのまま次話のネタバレになるほど鋭くて、答えづらいこともありました(笑)
たくさん頂いたコメントは本当に励みになりました。
これまで長い間、最後まで読んでいただきありがとうございました。
第16話 一抹の奇跡を信じてへの応援コメント
詩乃ちゃん、本当にギリギリだった
幸谷も詩乃ちゃんの一途な想いに……お互いがお互いの真摯な想いに追い詰められてたのは皮肉でしかない
でも、まだ
第16話 一抹の奇跡を信じてへの応援コメント
アディショナルタイムですね。
盛り上がってきました!!
心のゴールなんてこじ開けちゃえ!
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます!
物語としても一番の見せ所です(頑張ります……)また、
>心のゴール
という表現は全く発想になかったので、すごく上手だと思いました。
第15話 行き場のないふたりへの応援コメント
続きが気になりますね!
更新がすごく楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新を楽しみと言っていただき、とても励みになります!更新頑張ります!
第15話 行き場のないふたりへの応援コメント
頼む、主人公、今後こそちゃんとしてくれ!
だめなおまえは見飽きた。。。
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます!
主人公はだめだめからちゃんと変われるのか?
次話以降読んでいただけると幸いです。
第15話 行き場のないふたりへの応援コメント
お兄ちゃんナイスアシスト!!
さぁ闘いはこれからだ!!
更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにしてただけて嬉しいです!更新頑張ります!
一夜の足掻きは身を結び、あとは主人公の闘いです!
第13話 どうせ届かないその言葉への応援コメント
幸谷はとても優しいですが、自分の幸せを認められない自虐的な優しさの持ち主ですね。こういうタイプの人がいたら自分も詩乃ちゃんのようにその人の幸せのために何かできたらと思いますが、とても難しいですよね。なにか行動を起こすことは絶対に意味があると思いますが、結局当人が自分の幸せを追求できるようにならないとその行動が相手を苦しめることになると私も考えます。他者の望む変化が他者によっては限りなく起こせない事例の1つでとてもやるせない気持ちになります。彼がそういう人柄になった背景はまだ掘り下げられていないと思うのでその辺りも気になります。
二人が二人でいられる未来を祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、長文いただき、こんな拙い作品に対して深く考察いただきありがとうございます。ストーリーについて語りたいことだらけなのですが、(ネタバレ等で)言えないことが多いのでストーリーのコメントについてはノーコメントとさせて頂きます。
第12話 解らない彼の想いへの応援コメント
>「俺は助けてないんていないし、あの時喋ったのはたまたまだ、だから……」
助けてなんて
一夜頑張るなあ。普通の人間だったらとうに諦めてるなこれ
作者からの返信
いつもコメント&指摘いただきありがとうございます。(指摘は少なくなるように頑張ります……)
誤字は修正します。
物語のコメントについてはいろいろ言いたいことはあるのですが、ストーリーの進行上ノーコメントです。
第11話 プリテンダーへの応援コメント
物語としては、とても素晴らしい。
ただ、それでも主人公の尻は蹴飛ばしたくなる。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
作品を褒めていただきとても嬉しいです!
また、主人公については、私の技量不足もあると思っています。特に初心者なので、書いてる内は視野が狭くて、客観的に見たらくどくなり過ぎていたのはあります。
第11話 プリテンダーへの応援コメント
一夜がお節介焼かないと、この二人別れるだけならまだしも壊れちゃうかもしれない
一番辛いのはそれを目にし続ける彼かもしれない
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
確かにそうですね。二人を見ている一夜が1番つらいかもしれませんね。
第9話 そのドアの向こうには……への応援コメント
むむむ、ひたすら自分を低く、無価値に考えてしまうのですね。自分が彼女を幸せにできるはずがないと。彼女が、自分のことを好きで、必要としてくれていることは、勘違い・一時の気の迷いと。。。
なぜそこまで、これほど何度も伝えてきてくれている彼女を思いを否定できるのかが???
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のコメントもそうなんですが、一杯言いたいことがあっても、物語の核心なので、言えないところがもどかしいところです。(ノーコメですみません)
楽しみにしていただけて光栄です。できるだけ期待に応えられうよう頑張ります。
第9話 そのドアの向こうには……への応援コメント
主人公ちょっとキモい
拗らせすぎでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、もう少し拗らせをライトにした方が読みやすい作品になったかもしれませんが、そこは作者の技量不足です。まだ初心者なのでご容赦ください。
編集済
第9話 そのドアの向こうには……への応援コメント
お互いのため、と言いながらも自分のため
自分が彼女の人生を台無しにしてしまった、と思い込んでるけど、それは彼女の自由意志をとことんまで馬鹿にしている傲慢な思い上がりだと、いつ気付くのだろう
気付いてて目をそらして逃げ続けた結果がこれなのかもしれんけど……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
彼自身にとっては自分のためというよりかは彼女のための行動なんですけど、彼女から見た場合は……ってところですよね。
第8.5話 帰り道(インタールード)への応援コメント
>私は、頭に浮かんが弱気な考えを振り払うように言葉を口に出すと
浮かんだ
ヤマアラシのジレンマ
作者からの返信
コメント&誤字の指摘いただきありがとうございます。
誤字は修正します。
「ヤマアラシのジレンマ」という言葉は初めて聞きました。確かに今の二人の状態にすごく重なる言葉だと感じます。
第4話 青山家の火薬庫への応援コメント
一夜くんドンマイですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者が言うのもなんですが、ほんとにドンマイです……
知らない方がいい事実ってありますよね(笑)
第8.5話 帰り道(インタールード)への応援コメント
これぞ乙女の本気ですね。
楽しみです。
応援してます。
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます。頑張ります!
(ストーリの内容に対してはノーコメントです……)
第1話 四キロメートル分の笑顔への応援コメント
ここまで楽しく読ませて頂きました。面倒くさい性格してるな〜って思いますが、昔こんな性格の女性の友達いましたが、やっぱりめんどくさかったですね(笑)
作者からの返信
コメントいただき、ここまで読んでいただきありがとうございます!
この作品の登場人物は、なかなかのめんどくささですから、現実にいたらそれはなかなかのものだと思います(笑)
第7話 温かい家族に温かいてのひらへの応援コメント
押して押して押して押してもどうしても駄目か
もう引くだけ引くしかないのかねこれ……
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます。
そこはノーコメントですね……
第6話 その秒針はスムーズに動くへの応援コメント
アフターストーリーからがさらに面白すぎますもっと続きを読んでいたいのでめっちゃ応援してます!!!ハマりますねこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アフターストーリーが蛇足かなと思う部分もあったので、褒めていただけてすごく嬉しいです!これからも頑張ります!!
第6話 その秒針はスムーズに動くへの応援コメント
なんとか切り抜けたか、と思ったこと自体がフラグであったか……
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます。
この展開で切り抜けられないのは、世の中の常理ですね(笑)
第6話 その秒針はスムーズに動くへの応援コメント
本当に面白いです。
体に気をつけて更新頑張って下さい!
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます!
小説投稿については結構ギリギリでやっていたりするので、そう言っていただけると本当に嬉しいです!頑張ります!
第5話 壁越しにつたう想いへの応援コメント
数年かけて声だけで探り当てたんだから、そりゃ本気も本気よね
悪口雑言まで許容しろとは言わないけど、ちゃんと向き合ってあげて欲しいな
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます。
この件に関してはノーコメントです、すみません。
ただ主人公も、なんとなく、ではないことを補足しておきます。
第2話 義理のお友達への応援コメント
えっ、これ知り合いなのが偶然なのか必然なのかどっちなんだろう
>その好少年は微笑みながら軽く手をあげると、隣の空席に腰をかけた
20歳越えてるんだし、好青年?
作者からの返信
コメント&指摘いただきありがとうございます。
好少年ではなくて、好青年ですね。修正します。
偶然か必然かはご想像にお任せいたします。(つまらない回答で申し訳ございません)
第2話 義理のお友達への応援コメント
声を大にして言いたい。
オモロすぎちゃう!
次期待してしまうで?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品には勿体ないくらいの評価をいただき、とても嬉しいです!励みになります!
できるだけ期待に応えられるよう努めますので、これからも読んでいただけると幸いです。
後日譚6 相変わらずの人達への応援コメント
很棒的作品!
これは心温まる作品だ!
作者からの返信
コメント&作品を読んで頂きありがとうございます!
良い作品と言って頂きとても嬉しいです!!