カクヨムを、小説置き場にして保管して非公開で。別のサイトでのみオンリー作品発表していた小説が完成した祝座談会

奈々「また、意味無しの座談会やって」

作者「小説投稿サイトで、小説置き場扱いされるのは、相当の屈辱だろうからな……これぞ、カクヨムざまぁ!だ」


奈々「これから、どうします?」

作者「そうだな、カクヨムに今のところは、特に食指が動きそうな魅力的なコンテストなさそうだから……適当に短編でも書くか、アイディアは保留しておいたから」


 座談会~おわり~

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