カクヨムを小説倉庫として利用してやっている、他サイトでは公開している小説座談会②
奈々「また、これですか……この座談会やる意味あります?」
作者「カクヨムでは、まったく意味無いな……数話、保存が進んでいるという意味なし報告以外は」
黒子「じゃあ、なんでやるんですか?」
作者「一つ二つ、気づいたコトがあってな」
奈々「なにをですか?」
作者「『カクヨム内で開催されるコンテストは(恩義があるルビーさんだけは除外して)カドカワというブランド名がある狭い畑の中にある、果樹や野菜だと』」
奈々「それで?」
作者「『別の投稿サイト(な○う)で開催されるコンテストは、広い畑の敷地内にさまざまな果樹や野菜(出版社やレーベル)がある広い畑』ではないかと」
黒子「つまり、カクヨムのコンテストは、同じカクヨム土壌の中の作物で……別のところのコンテストの作物は、さまざまな人が借りて栽培している複合土壌だと」
作者「まあ、そんなところだ……上空から見たら、狭い畑の中にひしめきあっているのがカクヨムのコンテスト(当然だけれど、カドカワレーベルのみ)……広い畑なのが、な○うの多種社コンテスト」
な○うのコンテストで作品を見てくれる企業を確認して見たら、カドカワ以外の出版社『主婦の友社』とか『双葉社』とか『宝島社』なんてのもあって、門が以外と広いと気づいた。
後々のコトを考えたら、カドカワ以外との繋がりを作って、おくのも良いのではないだろうか?
作者「さらに気づいたのが、カクヨ厶のコンテストはパチンコ遊戯だな……と」
奈々「どういう意味ですか?」
作者「パチンコは、開始して早い時間で当っってさっさと切り上げた方いいんだよ、当たるまでの同じ台で粘っても、時間と労力と金銭を消費するだけだ」
奈々「なるほど」
作者「当たらない台(カクヨムコンテスト)から、別の台(別サイトコンテスト)に移動して打つと当たる場合も……あるからな」
黒子「いろいろと、
作者「ま、まぁそんなところだ」
座談会~おわり~
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