『実験用人工少女は開発者に恋をする』はっきり言って作中の人工少女は究極のマゾ愛座談会

奈々「思いついたままに、2日で書き上げた作品ですか?」


作者「最近やけに性欲が高まっていてな。一般的に男の性欲というのは、命の危機とか危機的な状況になると、子孫を残そうと高まるらしいからな……何かの予兆か?本能が何かを体に伝えているのか?それとも、単に発情期に入っただけか?」


奈々「また、バカなコトを言って。今回の作品を書くにあたっての難しかったり、注意した点は?」


作者「加減が難しかった、流血シーンを出したら別の方向に進みそうだったから……書きながら『女の子に、ここまでやるのは酷すぎかな?』と、考えながら書いた」


奈々「『実験用人工少女は開発者に恋をする』は、今までの作品に比べてエッチ度が高めの気がしますが?大丈夫ですか?○クヨムの運営から、警戒削除メールとか送られてきませんか?」


作者「うむっ、結構、性的なシーンは微エロを越えて、カク●ム運営からガイドラインに低接したの警告メールギリギリのギリエロかも、この作品は知れない……まっ、警告メールが送信されて来たら来たで。さっさと、非公開か削除にしてやりますよ……あははははは、カ●ヨムざまぁ!」


 少女の股間に回転ノコギリの刃を当てる変態ボツ実験案は……ギリギリかも知れない。作中に説明だけに留めたのは、さすがに場面を書くのに葛藤かっとうがあったから。


奈々「次は何を書きますか?」

作者「神が振るサイコロ次第……また、思いつきのヤバそうな作品アイデアが出てきたがな……それを書くかどうかは未定」


 座談会~おわり~

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