機神惑星セフィロト『まだ戦いは終わってはいなかった』 【ニネヴェ定数】で完結座談会

奈々「なんかまた、いきなり書きましたね」

作者「セフィロトで、本当の意味での【完結話】を書きたいという。構想と気持ちは前からあったからな……やっと肩の荷が降りてスッキリした」


奈々「セフィロトは、あの形がハッピーエンドなんですね。人類が滅んで新たな世界が構築されていくという」

作者「うむっ、幸せというのは、人類主観の幸福ばかりじゃないと思ってな……あんな幸せだってあってもいいじゃないか」


奈々「ク●コンの一次選考結果、まだ見ないんですか?」

作者「誰が見るか!心が完全に安定していないと、結果によっては執筆のモチベーションが下がるだけだぞ!ク●コン9の中間結果よりも、自分の作品のモチベーションを最優先、カクヨムの中でク●コンに初挑戦して、中間結果を見て期待から絶望にメンタルやられてモチベーション低下した書き手がどれだけいるコトか……場合によっては書くのをやめてしまった者もいるだろうから……これが、ク●コンの光と影だ!」


奈々「次は何を書きます?」

作者「ポツポツと考えながら書く、どうせク●コンの選考する側の眼は節穴だと、数回参加してみてハッキリとわかったから……あーっ、カクヨムのコンテストはストレス溜まる〔単なるデトックスの悪態です、決して選考の目が虫食い穴の節穴などとは……………思っていません、たぶん〕」


 座談会~おわり~


※次に何を書くかはサイコロでも振って、出た目で決めます。


奈々「それにしても、作者って本当に他者から距離を置いて、必要以上に交わることを拒絶している人間ですね……『喧嘩上等、抜身の白刃だから。そのラインから距離を縮めて近づけば女子供とて容赦なく豆腐とうふメンタルを斬り捨てる!』って人ですから」

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