応援コメント

第1話」への応援コメント


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    終焉の地として訪れた公園。
    雪に埋もれていたら、何故か訪れた少女。
    いつの時点、どこから彼を見ていたの?
    付けていたの?それとも偶然?だったら運命?
    読み手に色んな想像させるこんな話の進め方
    好きです。

    作者からの返信

    この作品は初めて書いたショートショートで、この作品は読者の皆さんからも自分の他の作品に比べると高い評価を貰っています。
    この作品が好評なのはとても有難い事なのですがこれ以降の作品もいくつか自信のある作品があります。ぜひその作品に目を通して率直な意見、感想をもらえると自分の成長にも繋がるので嬉しいです。この作品での技術は大切にしていきたいです。

  • Twitterから参りました。最初は詩かな? と思ったくらい行間が独特でなんとなく不思議な感じですね。しかしサクサク読めるので構成として悪くないと思います。始まりがちょっと暗い感じなので最後はどうなるかなと思ったのですが、予想以上に読後感が良くてほっとしています。冬のハンドクリーム塗り合い、両思いの男女の特権って感じでいいですね。
    ただ、文字数があまりないので、途中でヒロインの名前を出さずに「彼女」で通したほうがより雰囲気が統一されてよかったかなあと思います。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。さらに読みやすいものが書けるように技術を高めていきたいと思います。