応援コメント

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  • 第一章 3への応援コメント

    爆発事件の真相が凄い気になります(^^)
    まだ読み始めてから間もないのですが、かなり読み応えがありますね、流石にプロ作家さんの文章や構成は違うんだなと思いました。
    白井君の奮闘が楽しみですね、27歳ぐらいとはやはり若いんだなと思ってました(^^)私の10歳年下ですね。当方38歳になるおじさんでして…
    続きが気になるのですが、仕事があるのでこれから寝なければなりませんので、明日も続きを読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    ありがとうごさいます。実は、難しすぎなのかなと思っていました。ただのドンパチものには、したくなかったのです。先をゆっくりと読んでいただくと、ここに行くのかというのが、判ってまいります。取り合えずプロですので、気楽には書いていますが、色んな文体が書けます。幸村の話も、是非、読んで下さい。今後の文芸文化も、こういう所から出てくるのかな、と先走って、書いています。いまの若い人他の趣向もしりたかだのです。どうもありがとうこざいます。  牛次郎


  • 編集済

    第一章 2への応援コメント

    凄い…プロの作家さんの書く物語はここまで違うとは…。
    私はここで3年ほど活動していて、幾つかの作品を閲覧しましたが、プロ作家クラスの作品はそんなに巡り会ったことはなかったですね。
    ミステリーの作品は昔プロの方の作品を何作品か読んだのですが、流石に僕らアマチュアとは違うんだなと思いました、何というか、格式があり、凄い読みやすいです。
    プロフィールを読ませていただきましたが、まさか、『包丁人味平』の原作者だったとは…凄い人がカクヨムにいるんだなと驚きました。
    また続きを読ませていただきます(^^)

  • 第七章 5への応援コメント

    クリティカルな球体。
    しばらく意味が図りかねていました。
    球体とは、地球を意味しているのかな?と、思いました。

  • 第六章「大国の崩壊」1への応援コメント

    カクヨムは、ガイドラインを読むと、私の作品はアウトです。
    別に探しましたので、作品を書くようになりましたら、お知らせします。

  • 第五章 2への応援コメント

    凄いことになってきましたね。

    作者からの返信

    最初はちいさな推理小説なのですが、そこから、飛んでもない世界に演繹してゆきます。それを、帰納するのが、大変ですが、面白い作業になるのです。また、それが創作の醍醐味でもあります。日本が、コップのなかで、優柔不断のサンプルをやっているので、創作の中で、こうすればいいだろうに。と書いています。夢物語に文句をいってくるほど暇な人もいないでしょう。でも、読むと。スカッとしますよとしますよ。牛次郎より。