024 幕間~感謝~

 この小説を読んでくださっている皆様!


 いつもご贔屓にしてくださいましてありがとうございます!


 えっ、ご贔屓なんてしてない? たまたま読んでるだけ?


 まぁまぁ、そんなことは言わないで♪


 あっ、申し遅れました。私、この小説の作者の丸尾坂下です。


 投稿を初めて二週間弱、話数はこれで二十四! ニッチながらもPVは180越え(中途半端な数字)!


 あっ、余りにも毛色の違う投稿だから画面閉じようとしたでしょ!


 感謝の気持ちを述べたいんだからちゃんと最後まで読んでくださいよぉー(はい、ウザいですね!)。ちゃんとですよ! ちゃんと!


 ……コホン。仕切り直します。


 僕がここまでやってこれたのはひとえに読者の皆様の支えがあってこそだと思います。


 思ってみればこの二週間、色々なことがありました……


 仕事中で事故にあい、気付けば病室の中……


 仕事しなければ、とパソコンでメールを開いたら『お前はクビ』との通達……


 そして二日前に母親が……


 そんな夢を見ちゃったんです(夢かいっ!)


 まあ、そんな冗談はさておいて、これからもがんばって執筆していきたいと思いますんで皆さんどうかよろしくお願いいたします!


 応援コメントいただけたら嬉しいなっ☆


 では、またー!!
















 そいや、あんたの後ろにいる人、だれ?






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