応援コメント

第37話 忘れられない感覚」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    俺のポジョンである右サイドのFWは荷が重いかと割り切り俺は走って有馬の元に向かいビブスを着て列に並ぶ。
    俺のポジションである右サイドのFWは荷が重いかと割り切り俺は走って有馬の元に向かいビブスを着て列に並ぶ。

    その実績を知ったいるから、この作戦が通ったのだ。
    →その実績を知っているから、この作戦が通ったのだ。

  • 市大会得点王2回……モブの経歴じゃないな(笑)
    物語は既に完結してるし、ここからはそれぞれが主人公!
    頑張っていこう!!


    ちなみにアフターがある設定ですけど、物語の強制力が働いたら……とかが不安です。

    大丈夫かな〜?神様教えて!!


  • 編集済

    ”はっず”wwwww
    実は奏くんも無自覚で前を進んでるじゃないかと思う

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ない。
    応援コメントありがとうございます。奏君はきちんと前に進んでますよ。僕の中では