~~~~~~2022年版~~~~~~

今年投稿してないことに気付いたΣ(゚□゚

なにが、言いたいかって言えば、会話ってむずかちぃ。って話

 たまにあるけど、あの人の話しは意味不明。

 って、奴。

 男女で、脳の作りが違うので、会話が成立しないってのは聞いたことがあるので、男女間の問題であるのなら、生き物が違うので諦めて下さい。で、納得は出来ないかも知れないが、ある程度理解はできる。問題は同性同士である。

 ベテランの方が、『もっと別の言い方がある』なんて、同性に言って、かつ、他の人もなにかしら意味不明だよ。なんて訴えていたら、それは本人の問題になる。

 つまり、その人が不思議ちゃん属性になる。

 私は縮めて謎属って言っているが、かく言う私も謎属である。

 本人はそのつもりはないので、大体の人は気付いてないし、私も周りの指摘が多いからそうなんだろうと、思っているだけで、納得はしてない。

 恐らくは、会話の周波数が、違うのだろう。お互いがお互いに雑音リスナーやっている感覚だ。

 ってか、雑音リスナーも昨今のラジオ事情を鑑みると、死語になりつつあるな。おばちゃんが学生時代の時は当たり前だったが、今やアプリを落とせば、クリーンで聴けるし、聞き返すことも容易くできる。全く、便利だよな。

 微妙に違うだけなら、あとは、勇気でなんとかなるけど、指摘されるのは、大分、周波数が合ってないのだろう。

 只でさえ社会不適合を前進している引き籠りが謎属とか、もう、生活出来ないレベルになりかねないので、流石に周波数を合わせる練習はした。

 幸い私は、周りの真似をすることには長けていたので、話術に長けた人の話、つまり、声優さんのラジオをずっと聴いていたこともあり、なんとかなるレベルにはなっている。年の功ってのもあるのかもな。



 そして、こう言った会話が成立しない謎属と言うのは、キャラで損することよくがある。

 仕事で過失が相手にあっても、会話が成立していないせいで、自身のせいになる場合だ。

 会話が成立しないと言うのは、相手にも真意が伝わらない訳だし、味方になり得る人にも理解されない。

 それは流石に救えない。

 私もそれで無駄に怒られるのは避けたいので、色々、訓練した。

 電話に出る千本ノックはしてないけど、嫌でも多くの人の電話には出た。

 メールの文書は伝わるように沢山考えたし、今も訓練でこうやって書いている。

 まあ、上達はまったくしていないので、誰からも読まれませんが……。



 そして、最近発覚したが、謎属と謎属が会話したら、成立しない。

 よくよく考えれば当たり前である。周波数が同じなら、もしかしたら、成立するだろうが、周波数が合う方が奇跡である。もう、すぐにでも友達になれるよ。きっと。

 まあ、世の中、そんなに上手くはいかない。

 2人の謎は謎を大きくします。要は第三者が面倒に巻き込まれる。

 2人して「何言っているんだ。コイツ」って、お互いに言いたくなるだろうが、第三者からしたら、どっちも「何言ってるの?」になる。首傾げているが、傾げたいのは、こっちだよ。

 と、突っ込みたくもなる。

 第三者は、どっちにも気を回さなければならない。

 労力と心労が倍になるのは、言うまでもない。

 どっちの話を聞くと、何、質問された側は難しいことを質問された訳ではなかったし、質問した相手に簡単に助言したら、ちゃんと伝わった。

 2人で解決していない会話にかかった時間は無駄になった。

 いいのかね。こんなんで。

 しかも、いい歳しているのにさ。

 そんなことを思いながら過ごしている。



 まあ、でも、自分がそうじゃなくって良かったとも思う。

 結局、反面教師なのだろうな。

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