応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    ごきげんよう。
    物凄いスピードで駆け抜けていった、というのが正直な想いです。
    凄いスピード、凄い勢い、そして語り口のスピードにも負けない登場人物たちの熱い想いが、本当に心地よい物語でした。
    最終話はそのスピードのまんま、分厚い壁に正面衝突したようなスラップスティック具合でしたね(あ、気を悪くしたらごめんなさい、誉めてるつもりなんです)。
    共学だとゴリラに偏るのかしら? けれど番長トーナメントが4年に一度というのは不思議な説得力がありますよね。
    楽しく、奇妙な爽やかさを感じさせてくれる物語を本当にありがとうございました。
    それでは、ごきげんようです。

  • 最終話への応援コメント

    ああ、終わってしまった…。
    面白かったです!

  • 第34話への応援コメント

    うおお、しのたーん(涙)

  • 第33話への応援コメント

    おおおおお

  • 第32話への応援コメント

    ごきげんよう。
    物語、開始から数回はお腹を抱えて笑わせて頂きました。
    中盤、空気が徐々に変わりつつあるように感じられたら、そこからの加速力が凄くて、物語にどんどん引っ張られました。
    主人公が当初はただの狂言回しかと思っていたのですが、韜晦していたのですね。
    熱くて、優しくて、良い意味で適当で。
    次回も楽しみにお待ちしております。
    それでは、ごきげんようです。

  • 第31話への応援コメント

    うう…泣ける…
    中年の油混じりの涙が…

  • 第29話への応援コメント

    とんでもない伏線が回収されましたね!驚きです。

  • 第8話への応援コメント

    くむ?
    くむって何だろう?
    あ、クナイかあ!?
    って言うアハ体験も出来るステキなお話。
    鼻から牛乳で爆笑して、仕事の疲れも吹っ飛びます♪

  • 第29話への応援コメント

    もう、お腹が痛くなるくらい可笑しくって、でも熱くて真っ直ぐで切なくて、物凄い勢いの物語が大好きです。次回も楽しみにお待ちしております。

  • 第27話への応援コメント

    27話だけどっかに特別お気に入りとして保管できないっすかねー

  • 第26話への応援コメント

    >ラブコメならものすごいハーレム状態のはずなのに。
    ホントですよ!
    少なくとも、よく見たら可愛い、的な設定の女子がこの場に一人もいないなんて、稀有以外の何物でもない。
    鶴丸さんのおっしゃる通り、正にカオスですね。

    >おかしなことに、この四人の中にボクのことを好きな人が一人もいないというのはどういうわけだ。
    全く同感です。
    特殊ですよ、このストイックな設定。
    自分は好きですけど。

  • 第4話への応援コメント

    一人一人の人物の描写がとても丁寧で、本当に素敵ですね!

  • 第24話への応援コメント

    十文字さんをあそこまで追い詰める必要があったのか、と、実は心を痛めておりました。

    この白十文字のためだったのですね。

    成り行きを固唾を飲んで見守っております。

  • 第23話への応援コメント

    秀逸!の一言。
    しびれました。
    追いかけてきて、良かったです。

  • 第20話への応援コメント

    真秀呂馬くんの扱いの酷さよ…!

  • 第15話への応援コメント


    甘噛魔ー!

    (あ、私の応援、恥ずかしいから無視してください。大分ハマってるので、なんか叫びたくなっただけです)

  • 第16話への応援コメント

    竹田筒男ー!


    (あ、私の応援、恥ずかしいから無視してください)