第172話-1 彼女は吸血鬼を思い聖都に向かうへの応援コメント
吸血鬼は厄介な存在ですね。
伯爵の様に協力関係になれませんよね??
作者からの返信
吸血鬼は魔物に近い存在、特に『隷属種』『従属種』は群れの主である「貴種」「真祖」の命令以外聞かない利己的な存在です。イメージでいえば、どこぞの国の党幹部のようなものでしょうか。その辺りは、魔力もちの命か金かの違いです。共存できる余地がありません。
第171話-1 彼女は聖都に向かう準備を始めるへの応援コメント
宗教は否定しないけど、宗教家はいつの時代でも胡散臭い。
あれこれ信者にいう前に、自分が行動で示せ!って言いたい。
作者からの返信
この時代(中世?)の教会組織というのは、行政、教育、社会福祉、医療、マスコミなど、現代であれば数多くの個別組織が行うサービスを提供していた社会的インフラであり、時代を下れば防衛や資源開発なども手掛けていました。そういう宗教組織は今ではかなり珍しい……やばい集団だけでしょうが、中世においてはとても大きな役割を果たしていたと認識しております。
第168話-1 彼女はリリアルの騎士制服を着て再び王宮を訪れるへの応援コメント
赤毛娘は今でも実戦経験もあり強いのに、十年後に騎士学校入校したら同期は誰も敵わないでしょうね。
学校は人脈作るのには良いですよね。
良い出逢いがありますように。
作者からの返信
赤毛娘……人型猪。だが、伸びしろは大きいと思われます。
第167話-1 彼女はリリアルの騎士制服を試着するへの応援コメント
筋肉談義は、今の季節には暑すぎる……
赤目蒼髪と黒目黒髪は伯姪を除くと、アリーの両翼ですかね??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒目黒髪はまじめで魔力も多いのですが、気が弱いタイプなので、年下の赤毛娘に振り回されており、お留守番が多い子です。
赤目蒼髪は、冒険者組のトップペアですが、脳筋系なのでまだまだこれからとなります。
年齢的にしたですが、赤目銀髪がバックアップマン的存在となります。また、今は目立っていませんが、薬師組の一期生「碧目金髪」「灰目藍髪」の年上ペアが台頭してきます。
サボア遠征で同行した薬師娘二人組です。
第165話-2 彼女は『伯爵様』と狼人の再会に立ち会うへの応援コメント
着実にリリアルは戦力増強してますね。
第164話-1 彼女は老土夫に魔装銃の提案を受けるへの応援コメント
ちょっと工夫したらマシンガン……
銃身増やしてバルカン砲……
口径変えたら大砲……
色々開発できそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔装銃はフリントロックの応用ですので、中世末、近世初頭の技術ですが、マシンガン等の機械式に給弾する仕組みは、産業革命以降の工作機械と金属加工技術・治金技術がないと無理なのであきらめております。
いまだ歩騎砲の組み合わせ以前の時代なので、発射速度その他、これでも十分にチートです。装薬を込める・筒内清掃が不要なので、銃剣を固定式にしても操作に問題があまりないので、その方向の装備になると思います。
第141話-2 彼女は『魔熊』の群れを見つけるへの応援コメント
140-1と141-1、140-2と141-2が同じ話みたいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第140話 彼女はサボア公都のギルドを訪れる
再投稿いたしました。ご一読いただければ幸いです。
第106話-2 彼女と『チーム・アリー』はクラーケンと対峙するへの応援コメント
『水馬』って「水上バイク」と理解して良いですか?
作者からの返信
水馬はアメンボの意です。
形は忍者の水蜘蛛みたいな、カンジキ状のもの、スノーシューですね。
なので、水上スキーみたいな形をしています。
第029話-2 彼女は伯姪と準備を進めるへの応援コメント
話は面白いです。
でも、登場人物が『王妃』『王女』『伯姪』と名前がないのが寂しいです。
名前もその登場人物の個性を現す一つだと思うので、付けてあげてください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公は『アリー』、『伯姪』は『メイ』と呼ばれるようになります。10話くらいで終わらせるはずだったんです。
『彼女』は主人公を指す単語ですので、ほかの登場人物は指しませんのであしからず。
第126話-1 彼女は『兎馬車』を試乗するへの応援コメント
>本来の意味で、その人にはこの程度の役ではもったいないという本来の意味での役不足である。
→その人にはこの程度の役ではもったいないという、本来の意味での役不足である。
リリアルの子供たちも健全に育ってくれてよかった・・・
第125話-2 彼女はフィナンシェを手土産に王妃様に願うへの応援コメント
>すっげえ小さい。
時々表現がかなり雑になるよね語り部=サン・・・
そして灰色乙女はフィクションの住人へ。(多分まだ現役)
妖精騎士の先達ですねいろんな意味で
第010話-2 彼女は肩の荷を下ろす……はずだったへの応援コメント
いきなり徳川家出てきて笑う。
わかりやすいけど困惑します。
第120話-1 彼女と姉は市長とお茶会で対峙するへの応援コメント
>彼女と伯姪は……ちょ、待てよと思わざるを得ない。
>隊長は「アキラメロン」とばかりに笑顔で手を振り去って行った。
どうした急に。
第92話-2 彼女はリリアルの紋章を考えるへの応援コメント
>「魔物討伐、弓に塗るとか有効なのよね」
矢に塗ろう。(提案
第177話-1 彼女は吸血鬼の討伐方法を工夫するへの応援コメント
ますます特殊部隊化が進んで行きますね。
隊員の通常装備にベレー帽を導入して、部隊通称を『○○○ベレー』とか名乗ったらカッコ良さそうですね。
作者からの返信
魔術師なのか冒険者なのか騎士なのかはっきりしろ!!
答えは『斥候』です。非対称戦・非正規戦が担当なので特殊部隊枠でしょうか。
この時代、ベレーは『ビスク』人の民族衣装なのでリリアルでは採用されない気がします。魔装頭巾は、赤ずきんちゃんの元となった乗馬用の被り物に似せています。時代的にはそんな感じになります。